走行軌跡
金曜日の夜に「みちのおく」にてふたりで焼酎1本を飲み干し、その後ラーメン餃子+ビールという典型的な不健康な週末を過ごした二人だったが、日曜日の約束をかろうじて覚えていたので、9時30分に「道の駅」集合ということになった。
実際は私が時間を読み間違えて20分も遅刻し、結局10時過ぎに手賀大橋を出発。
とりあえずのルートは布佐から利根川CRに乗っかり、安食の休憩所(勝手に私が命名)で一休みしてから戻ってくると言う安易なもの。
いつも布佐から利根川CRに乗っかるのだが、気になる社があったのでパチリ。微妙にぶれているので、結局何だか良く分からない写真になった。
今日は快晴かつほぼ無風の絶好のxx日和。何をやっても最高だ。いつもの東屋で休憩。
飲み物しか用意してこなかったので、M君が携行した食糧(ちゃんとふたり分あった)をありがたくいただく。朝に飲んだコーヒーが、どうしてもこの場所で外に出たがったので、都合2回も植木に栄養を与えてしまった。(その時の写真はありません)
さて、これからどうしようかと二人で相談。時間もあるし、印旛沼方面に行ってみようということになり、私のATLAS君で方向を確認し、利根川CRから一般道に出る。以前長門橋の下にバスフィッシングに車で来ていたので、何となく方向感覚はあったのだがこれが災いした。
途中長門橋までは良かったが、それから先、長門川に沿って印旛沼に向けて走るべきところを将監川(しょうげんがわ)沿いに走ってしまい、結局利根川に戻ってしまった。
それに気付いたのが表題と下の写真の「布鎌惣社水神社」である。
朱色の屋根が珍しいので思わずパチリ。
写真を撮り忘れたが、銀杏の実が地面一面に落ちていた。スコップとビニールの袋があったら拾って帰りたいくらいの量があった。
結局、そのまま利根川CRに戻り布佐で昼食。
M君と一緒の場合、必ず命の水を補給することになっているので「蕎麦屋」を探してしばし休憩。
ここからは出発地点まで約10kmなので自宅までは22km、1時間ちょっとの計算になる。
ぬくもりが残る中、余裕をもって15時30分前には帰宅し、入浴後の楽しみにありついた。
走行距離 71.09km(ATLAS計測 71.3km)
走行時間 3時間46分32秒
平均速度 18.9km/h
積算距離 2,597.0km(MTB単独)
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金曜日の夜に「みちのおく」にてふたりで焼酎1本を飲み干し、その後ラーメン餃子+ビールという典型的な不健康な週末を過ごした二人だったが、日曜日の約束をかろうじて覚えていたので、9時30分に「道の駅」集合ということになった。
実際は私が時間を読み間違えて20分も遅刻し、結局10時過ぎに手賀大橋を出発。
とりあえずのルートは布佐から利根川CRに乗っかり、安食の休憩所(勝手に私が命名)で一休みしてから戻ってくると言う安易なもの。
いつも布佐から利根川CRに乗っかるのだが、気になる社があったのでパチリ。微妙にぶれているので、結局何だか良く分からない写真になった。
今日は快晴かつほぼ無風の絶好のxx日和。何をやっても最高だ。いつもの東屋で休憩。
飲み物しか用意してこなかったので、M君が携行した食糧(ちゃんとふたり分あった)をありがたくいただく。朝に飲んだコーヒーが、どうしてもこの場所で外に出たがったので、都合2回も植木に栄養を与えてしまった。(その時の写真はありません)
さて、これからどうしようかと二人で相談。時間もあるし、印旛沼方面に行ってみようということになり、私のATLAS君で方向を確認し、利根川CRから一般道に出る。以前長門橋の下にバスフィッシングに車で来ていたので、何となく方向感覚はあったのだがこれが災いした。
途中長門橋までは良かったが、それから先、長門川に沿って印旛沼に向けて走るべきところを将監川(しょうげんがわ)沿いに走ってしまい、結局利根川に戻ってしまった。
それに気付いたのが表題と下の写真の「布鎌惣社水神社」である。
朱色の屋根が珍しいので思わずパチリ。
写真を撮り忘れたが、銀杏の実が地面一面に落ちていた。スコップとビニールの袋があったら拾って帰りたいくらいの量があった。
結局、そのまま利根川CRに戻り布佐で昼食。
M君と一緒の場合、必ず命の水を補給することになっているので「蕎麦屋」を探してしばし休憩。
ここからは出発地点まで約10kmなので自宅までは22km、1時間ちょっとの計算になる。
ぬくもりが残る中、余裕をもって15時30分前には帰宅し、入浴後の楽しみにありついた。
走行距離 71.09km(ATLAS計測 71.3km)
走行時間 3時間46分32秒
平均速度 18.9km/h
積算距離 2,597.0km(MTB単独)
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