10時過ぎ、「オシガモ」さんに寄ってクロモリ君のサドルを少し後ろにずらしてもらった。後で確認したところ2.5mm後ろにずらしてもらったようだが、これが以前と違うフィーリングなので驚き。ベストポジションかどうかは結論が出せないが、お尻にかかわるのでケツ論がでそうだ。
当初は布佐から手賀沼RCに入ろうと思っていたが、途中から適当なコース取りをしながら走ったので、最終的にはいつもの手賀大橋に到着。
手賀沼の南岸(CR)を走り、いつもの休憩場所で小休止。(表題の写真と下の写真)
沼の中に立っている杭の上には鳥が留まっているのが確認できたが、ポケットカメラでは良く分らないかも。
その後取りあえず布佐方向(東)に向かってひた走り、今年藤棚を見ていないことに気付いたので向こう岸に渡りUターンする。道中、主に白っぽい花々が沿道に咲いており、春の終わりに咲く花々を愛でながら藤棚を目指した。
白つめ草、赤つめ草の群生が目にとまる。
クロモリ君も花のベッドで一休み?
さて、お目当ての藤棚は時季的には1週間遅れた感じではあったが、それなりに花が残っていて天中の日差しを受けて逆光の元、最後のお披露目をしていた。
そのまま進むと、遊歩道を渡る「白鳥&カルガモ一族」の光景をカメラに収めんとするオバサンの後ろでしばし停止。手賀沼湖畔ではしばしば目にする光景だが、のどかであることは平和のしるし、自分ものんびりとした気分でこの時間をやり過ごすことができた。
その後、手賀大橋を柏側に渡って北柏方面にCRを走る。いつもの場所で小休止、寝転んで空を仰ぐと、前々回は桜の枝と高圧送電線しか見えなかったのが、桜の木の葉で空はふさがれていた。 Time Flies.
北柏から大室に抜けたのは前回とほぼ同じコース。
途中「大室の香取神社」で小休止。
参道が長く欝蒼としていたが、神社右横の道を下ると景色が開けており、その先には利根川に続く田圃。
利根川運河はいつものコースだったが、今回は運河江戸川合流地点で小休止し、そのまま帰途についたので向かい風があったものの、10キロ程度我慢して無事向かい風から解放された。
走行距離 77.67km
走行時間 3時間45分51秒
平均速度 20.6km/h
積算距離 710.2km(クロモリ君単独)
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当初は布佐から手賀沼RCに入ろうと思っていたが、途中から適当なコース取りをしながら走ったので、最終的にはいつもの手賀大橋に到着。
手賀沼の南岸(CR)を走り、いつもの休憩場所で小休止。(表題の写真と下の写真)
沼の中に立っている杭の上には鳥が留まっているのが確認できたが、ポケットカメラでは良く分らないかも。
その後取りあえず布佐方向(東)に向かってひた走り、今年藤棚を見ていないことに気付いたので向こう岸に渡りUターンする。道中、主に白っぽい花々が沿道に咲いており、春の終わりに咲く花々を愛でながら藤棚を目指した。
白つめ草、赤つめ草の群生が目にとまる。
クロモリ君も花のベッドで一休み?
さて、お目当ての藤棚は時季的には1週間遅れた感じではあったが、それなりに花が残っていて天中の日差しを受けて逆光の元、最後のお披露目をしていた。
そのまま進むと、遊歩道を渡る「白鳥&カルガモ一族」の光景をカメラに収めんとするオバサンの後ろでしばし停止。手賀沼湖畔ではしばしば目にする光景だが、のどかであることは平和のしるし、自分ものんびりとした気分でこの時間をやり過ごすことができた。
その後、手賀大橋を柏側に渡って北柏方面にCRを走る。いつもの場所で小休止、寝転んで空を仰ぐと、前々回は桜の枝と高圧送電線しか見えなかったのが、桜の木の葉で空はふさがれていた。 Time Flies.
北柏から大室に抜けたのは前回とほぼ同じコース。
途中「大室の香取神社」で小休止。
参道が長く欝蒼としていたが、神社右横の道を下ると景色が開けており、その先には利根川に続く田圃。
利根川運河はいつものコースだったが、今回は運河江戸川合流地点で小休止し、そのまま帰途についたので向かい風があったものの、10キロ程度我慢して無事向かい風から解放された。
走行距離 77.67km
走行時間 3時間45分51秒
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