DTC-2000ES修理
メーカーサービスでDATデッキの修理を担当した経験も活かして丁寧に仕上げさせていただきます。
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SONY DTC-2000ES DAT DATデッキ
DTC-2000ESの修理の詳細は、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。
正常に録音されたテープを、お預かりさせていただいたDTC-2000ESで
再生させた時のRF波形です。
DTC-2000ESのテープパスがずれております。
テープパスのずれにより、入り口側(左側)の波形のレベルが低下しています。
テープパスにつきまして、詳細は、こちらをポチっとクリックして、ご覧ください。
メカデッキの処置
処置前
処置後
処置前
処置後
回路基板の処置
処置前
処置後
カセコンの処置
清掃
処置前
処置前
処置後
処置前
処置後
処置前
処置後
処置前
処置後
調整
FWDトルク・バックテンション調整
テープパス微調整 FWD×1.5
DPG調整 テープ上の記録の開始位置を決める大切な調整です。
修理・調整後の自己録音・再生のRF波形です。