先日夕食にソーメンを作ろうと思い立ちました。
鍋にソーメンを入れ、茹で上がりを見極め、
ザルの下にボールを置き、水で洗う準備もOK
いざ、ソーメンをザルに移していた時の事。。
注入早々、ソーメンの熱気でザルを水平に保つ事が出来ず、
いくばくかの麺がボールに落ちてしまいました。。
“熱っちいな、こんちくしょう”
っと思いつつ、何気にボールに漂っている麺を拾い、ザル
に戻そうとすると、
“あっつっっ・・・”
・・・指5本火傷しました。
それも指先から第1関節まで・・・。。
急いで水を足したものの、ザルを持ってる左手もすでに熱気で
限界です。どちらを優先したら良いのかテンパりました。。
結果として、私の思考は
“早くボールのソーメンを拾えばいいんだ”
っと判断し・・・全く冷めてもいない熱湯に再び手を突っ込み
数度の激痛の末、全てのソーメンを拾い上げました。。
(ちなみに浮遊するソーメンは簡単には拾えません)
今思えば、
“放っとけばよかった”
・・・ですが、何故か意地になってた自分がそこにいたのです。
人生初の指5本同時火傷。。このソーメンの味(激痛)・・・・
一生忘れないだろうな。。
鍋にソーメンを入れ、茹で上がりを見極め、
ザルの下にボールを置き、水で洗う準備もOK
いざ、ソーメンをザルに移していた時の事。。
注入早々、ソーメンの熱気でザルを水平に保つ事が出来ず、
いくばくかの麺がボールに落ちてしまいました。。
“熱っちいな、こんちくしょう”
っと思いつつ、何気にボールに漂っている麺を拾い、ザル
に戻そうとすると、
“あっつっっ・・・”
・・・指5本火傷しました。
それも指先から第1関節まで・・・。。
急いで水を足したものの、ザルを持ってる左手もすでに熱気で
限界です。どちらを優先したら良いのかテンパりました。。
結果として、私の思考は
“早くボールのソーメンを拾えばいいんだ”
っと判断し・・・全く冷めてもいない熱湯に再び手を突っ込み
数度の激痛の末、全てのソーメンを拾い上げました。。
(ちなみに浮遊するソーメンは簡単には拾えません)
今思えば、
“放っとけばよかった”
・・・ですが、何故か意地になってた自分がそこにいたのです。
人生初の指5本同時火傷。。このソーメンの味(激痛)・・・・
一生忘れないだろうな。。