土曜日の花高JBCの準優勝の余韻にひたっているです。
おととし、部員がそろわず試合にも出れなかった頃は、
K小のチームが一緒に合同で出ましょうと
言って下さり、2月の試合に出させてもらいました。
昨年度の始まり部員が10人になってうれしくてうれしくて
早速ミニバス登録し、公式試合のエントリーをしたものの
気づけば、オフィシャルもできないわがチーム。
お仕事のお客様でもあるY小の監督に相談したら、
快く私たちを招いてやり方を講習してくださいました。
そして今年度は、花高の体育館建て替えという大問題。
ちょうどその頃江上の二人を迎えたこともあり、練習場も確保できました。
そしてこの二人は、先輩のいない花高の子どもたちの良いお手本となってくれました。
最近、交流があるA小の子どもたちは、試合会場で
一緒になるとよく花高を応援してくれて、
それに気づいたうちの子どもたちの心にあったかいものが
わいているようでした。
チームの中はもちろん、他のチームの皆様にも支えてもらって
今の花高JBCがあるのだなあと感謝の気持ちでいっぱいです。
子どもをクラブに所属させると、色々と困難なことがありますが、
親も子どももいっぱい人生勉強してる気がします。
あと残り数ヶ月ですが、まだまだたくさんの想い出と絆ができればいいなと思います。
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