スーパー＆ドラッグストアの対決

関東のドラッグストアでは
野菜販売を本格化するそう。
キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマンなどなど、
比較的日持ちするものを販売する戦略だそうで。

スーパーに比べて買い物する、立ち寄る回数の少ない
ドラッグストアとしては、来店頻度を増やすのが目的だとか。
６月からの薬事法改正に伴うドラッグ販売の変化にも伴うようで、
この両業界はしのぎを削る闘いが続きますね。

個人的にはドラッグストアに対して、スーパーの戦略がいまいちな気がします。
スーパーはもっと魅力ある店舗づくりをできると思いますけどね！