あなたの会社(カラダ)を商売繁盛(ケンコウ)へとつなげる「印刷&広告&広報のホームドクター」 豊予社の菊池史行 

記憶をカタチにする

四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表&プリントラボリーダーの菊池史行です

写真はイトコのFBからお借りしています(笑)
八幡浜市民会館が現在取り壊されています



特に市民会館をよく利用していた人や
思い出のコンサートに行った人たちには
淋しい話しです。

もちろん、跡形もなくなるわけですが、
市民会館に愛着のある人たちに、
市民会館というカタチはなくなっても
思い出として残してもらうにはどうすればいいか、
ちょっと考えてみました。

国立競技場も確かしていましたが、
市民会館のホールのシートとか、瓦とか(瓦はないですかね)、
何かのパーツを処分せずに
綺麗に施して、欲しい人にプレゼントするとか、
面白いと思うんだけど、難しいかな。。

単なる廃材になってしまうけど、ちょっとの手間とアイデアで
思い出としてカタチにも残る。

市民会館は無理でも
今後スクラップになる建物など
そんなハナシがあれば、いいな〜と感じた次第。

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