あなたの会社(カラダ)を商売繁盛(ケンコウ)へとつなげる「印刷&広告&広報のホームドクター」 豊予社の菊池史行 

会社概要

会社概要

会社名  株式会社 豊予社(ほうよしゃ)

代表取締役社長 菊池 史行

本社 
〒796-0010 
愛媛県八幡浜市松柏甲771-1
TEL:0894-22-0144 
FAX:0894-23-2779


事業所等
大洲営業所
〒796-0064
愛媛県大洲市東大洲9-2
TEL&FAX:0894-25-7736



プリントラボ宇和島店
〒798-0080
愛媛県宇和島市新田町1番41号 阿武マンション1階
TEL&FAX0895-22-6028


創業 大正7年

資本金 1,000万円
従業員 39名(2015年11月現在)

事業内容 
商業印刷、事務印刷、衣類プリント、広告宣伝に関する企画・デザイン制作、
ホームページ企画・制作・運用、 デジタルコンテンツ企画・制作、Tポイント代理店業務

取引銀行 伊予銀行 愛媛銀行 四国銀行 愛媛信用金庫 

所属団体 愛媛県印刷工業組合 八幡浜商工会議所 八幡浜法人会



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沿 革
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<大正10年>
大阪の青山進行堂より新しい印刷機と活字を購入し、八幡浜市千代田町に移り米沢屋印刷部豊予社とする。
当時ニューヨーク在住のドイツ人から写真術を習い、八幡浜で写真館を開いた中山近太郎氏に湿版写真術を習い、
県下で最初の写真製版を手がける。 (従業員35名)

<大正末期>
石版・コロタイプ・タオル印刷・洋帳製本・活版印刷を導入。
また当時では珍しい四六半裁オフセット機を購入する。

<昭和2年>
足袋製造の工場だった自宅である松柏に工場を移す。

<昭和21年>
戦後初めての総選挙(第22回)がおこなわれる。県下の印刷所は空襲で焼けたため、
当社が投票用紙の印刷依頼を受ける。
当時紙はなかったため、東宇和郡野村町の泉貨紙を使って印刷をする。

<昭和27年>
四国で初めてモリサワの写植機を導入。

<昭和62年>
現在の新工場完成

<平成2年>
菊半裁4色機(KOMORI)を導入。

<平成5年>
プリプレス部門第1次デジタル化。
カラースキャナ・イメージセッターを導入。

<平成9年>
プリプレス部門第2次デジタル化。カラースキャナ・イメージセッターを増設。
組版編集機REONET(RYOBI)を導入し、新聞・広報類への対応強化。

<平成10年>
大洲市東大洲に大洲営業所開設。大洲・喜多郡への営業力強化。

<平成12年>
2台目の菊半裁4色機(KOMORI)を導入。カラー印刷への対応強化

<平成15年>
組版編集機REONET(RYOBI)増設。新聞・広報類への対応強化&スピードアップ。

<平成16年>
中綴じ製本機導入。頁物の製本加工の対応強化。

<平成17年>
無銭綴じ製本機導入。頁物の製本加工の対応強化。

<平成18年>
CTPシステム導入。

<平成20年>
新プロジェクト「プリント・ラボ」営業開始。ウエアプリントの業務強化

<平成22年>
プリントラボ宇和島店開設

<平成24年>
松山サテライト開設

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