今更ですが春の話。
今年4月に開催されたウォーズで廃プレーをした記録を残していたので、まとめておこうと思い、ブログに書きます。
…導入がプロ野球検定の時と同じですね
そしてかなり間を置いて結果を上げるのもプロ野球検定と同j…ゲフンゲフン
○クレ数…310
金曜…18クレ
土曜…118クレ
日曜…88クレ
月曜…63クレ
火曜…23クレ
プレー料金:34100円
⇒プロ野球検定では343クレだったのでちょっと少なめ。
○対戦数・順位
4人…117クレ
1位…24回
2位…60回
3位…25回
4位…8回
3人(+COM1)…84クレ
1位…28回
2位…40回
3位…16回
2人(+COM2)…74クレ
1位…38回
2位…36回
1人(+COM)…35クレ ※回線切れによるアイス1回含む
1位…35回
※COMはグリム・ヴァニィ含む。
ウォーズ参加者がプロ野球検定よりも少なかったせいか、4人そろった回が少ないですね。
(最終日にコナステと筐体とのマッチング分断が発生したのも一因ではある)
○正解率・解答ランク
※Result撮り忘れ分を除く(310クレ中297クレ)
☆1…99.19%(613/618)
☆2…97.96%(576/588)
☆3…97.96%(1439/1469)
☆4…95.01%(1655/1742)
☆5…74.92%(696/929)
合計…93.14%(4979/5346)
Excellent …55.57%(2971/5346) クレ平均…10.003
Great …37.49%(2004/6.747) クレ平均…6.747
Good …0.07%(4/5346) クレ平均…0.013
Bad …6.86%(367/5346) クレ平均…1.236
プロ野球検定同様、検定ならではのマニアックな問題で把握しきれなかったり、ウォーズゆえの速度重視の影響でやらかすなど、トナメやリミテより正解率は低め。
ただ、苦手意識がある割に☆4以下の正解率は高め。
逆に☆5は75%すら切ってるので、やはりNPBよりも把握しきれてない模様。
あと、Excellent解答率がプロ野球検定より大幅に増加し、1ゲーム平均10問に到達。
1ゲーム中のExcellentも、プロ野球検定では13が最高だったのが、今回は17を達成した回もありました(Exc16Gr1Miss1も2回あり)
○得点、打倒スコア
・平均得点:3129.85
・最高得点:3894
・最低得点:2000
・平均打倒スコア:391.77
4人対戦平均:463.67
3人対戦平均:385.71
2人対戦平均:328.38
クレ平均400弱。プロ野球検定では525だったので3/4に激減。
これが計画を狂わせる一因になりました。
○プレーヤー別対戦成績
※マッチ履歴撮り忘れは今回は無し
※特定はされるかもしれませんが、CNは伏せます。
・対戦数
対戦プレーヤー数…159人 ※サブカも別々でカウント。一期一会(対戦回数が1回)は89人
対戦数1位…124回
対戦数2位…73回
対戦数3位…28回
グリム・クララ…192回 ※4人マッチからのアイスCOM化が1回あったため、3人以下対戦数とは数が合わない
COM…145回 ※延べ回数。アイスCOM含む
ノンカード…1回
対戦数1位と2位がぶっちぎってますね。まぁ打倒スコア1位と2位なわけですが←
プレーした時もこの2人のどちらかとマッチしたのが310クレ中159クレと半数強ありました。
親の顔より見た○○←言い過ぎ
・勝利数(1位取得数ではなくそのプレーヤーに順位で勝った数)
総勝利数…351勝
勝利数1位…21勝(52敗)
勝利数2位…19勝(9敗)
勝利数3位…12勝(7敗)
勝利数0…4人(0勝9敗、0勝2敗が1人ずつ、0勝1敗が2人)
対ノンカード…1勝0敗
勝利数1位の人は対戦数2位の人ですね。負け数がすごい(汗
0勝9敗を喫した人は、プロ野球検定でも0勝3敗を喫していて、通算0勝12敗と全く歯が立たず。
対戦数1位の人の勝利数が載ってないのは…次項目で分かります
・敗戦数(そのプレーヤーに順位で負けた数)
総敗戦数…242敗
敗戦数1位…119敗(5勝)
敗戦数2位…52敗(21勝)
敗戦数3位…9敗(19勝と0勝の2人)
敗戦数0…136人(一期一会が87人)
敗戦数0で勝利数1位…9勝
敗戦数0で勝利数2位…8勝
敗戦数0で勝利数3位…6勝
敗戦数上位3人が対戦数上位3人+0勝9敗の人という
3位の人には勝ち越しているけど、他の3人には大きく負け越しているという…
実力の差を見せつけられましたorz
・勝敗差
合計…+109
勝ち越し…147人
負け越し…8人(うちフォロワー4人)
勝敗同数…4人(うちフォロワー0人)
勝ち越し1位…+11(12勝1敗)
勝ち越し2位…+10(19勝9敗)
勝ち越し3位…+9(11勝2敗)
勝ち越し3位…+9(9勝0敗)
負け越し1位…-114(5勝119敗)
負け越し2位…-31(21勝52敗)
負け越し3位…-9(0勝9敗)
負け越し自体は8人ですが、この上位3人はマジ強すぎ
ちなみにプロ野球検定でも海外野球検定でも負け越した人は4人います。
・勝率(5戦未満および0割と10割は除外)
ベスト
1位….923(12勝1敗)
2位….857(6勝1敗)
3位….846(11勝2敗)
ワースト
1位….040(5勝119敗)
2位….200(2勝8敗)
3位….288(21勝52敗)
3桁対戦して勝率4分って何ぞw
ワースト2位の人は、プロ野球検定では15勝13敗と勝ち越していましたが今回は大きく水を空けられる結果に。
逆にプロ野球検定でワースト1位だった人は今回は9勝7敗と勝ち越しています。
○検帝を取ろうとしたが…?
最終成績は110600点で3位。
いやーこれが現実ですかね。
プロ野球検定の結果を元に、クレを積めば検帝取れると踏んで準備はしていたわけですが
参加者がやけに少ない
↓
同じ人と当たりやすくなる
↓
よく当たる人は無茶苦茶強い
導き出される結果は
打倒スコア伸び悩み
大きく水を空けられました。勝率4%って何だよ。
まぁ野球サークルや野球ブートでもたまに対戦しているんですが、やっぱり分が悪い相手。
その上に検定ウォーズはサークル対戦と違って1問当たりの配点が均一じゃないから、NORMAL、VERYHARDで勝っててもULTRAでまくられたりもしました。
ということで初日に1勝25敗した時点で検帝は無理だと悟り、無理なく走ることに。
その後プロ野球検帝にも大きく水を空けられ、さらに最終日にマッチング分断というKONMAIクオリティを発動されて4位に後退するも、そこからコナステの利で3位に再浮上したところで今回のウォーズは終了しました。
立ち回りだけじゃなく地力向上も必要でしたね←
○PC新調
今回もプロ野球検定同様、全クレコナステでプレーしてました。
ただ、今年の1月に今まで使ってたPCがお亡くなりになったため、PCを新調。
良化した点
・マシン性能の向上で同じ通信速度でも動作が軽く
・画面が大きくなったことで不利だった並べ替え、スロット、グループ分けの弱点が改善
悪化した点
・HGと同じ仕様なのか、時々押し抜ける。
⇒これによって押せているかを確認しなければならず、特に文字パネルで不利に。
まぁ総じ快適になっていたりします。8年の差は大きかった。
(押し抜けはHW起因なのかSW起因なのかハッキリしないですねぇ…)
それではこの辺で
#野球リミテ開催しないかなぁ…