今年初めの記事で、QMA6をやるかどうか未定と書きましたが、ドラクエ9が案の定まさかの延期になってしまい、時間が空くことが確定したため、再びQMA復帰することにしました。
まぁ去年までよりはペースは落とすとは思いますが、気が向いたらまたプレイ記録でも載せようと思います。
ということで、今回はQMA5の最終結果を載せたいと思います。
・階級、組
階級:大賢者十段 (カンスト)
組:フェニックス組(在籍割合はドラ1:フェニ5:ミノ4。)
青銅賢者の昇格試験であるドラゴン組予選1位通過がどうしてもできず、とうとう大賢者カンストのまま終わってしまいました。
・正解率
最高:スポーツ69.13%
最低:学問53.82%
グラフ(推定):3-5-1-2-1
アニメを見なくなって長いため、特に最近のアニメ問題が答えられずに轟沈する始末。こうなると、野球以外からきしなスポーツに頼るしかなく、そのスポーツも野球問題が全然出てくれずに轟沈することもしばしば。
知識を全く更新しなかったツケが5になって敗退率増加という形でまわってきました。
ちなみに野球の正解率は75.00%。QMA4時代の74.19%から微増という結果でした。
QMA6でも新問の追加は行われるため、最低でもアニメと野球くらいはカバーしておきたいところです。
・メダル
プラチナメダル:3枚
QMA5ではドラステイもままならない状態だったため、ドラ優勝もわずかに3回でした。
しかし、そのうちの1回は(HUM8人ながら)対人での優勝。このときの決勝では易問+グロ問だらけで、相手が犯した1問のタイポでできたアドバンテージを守りきっての優勝。
結果発表の時点ではまさか勝つとは思っていなかったため、びっくりしたことを覚えています。
もっとも、これは大賢者三段のときのためにあまり意味はなく、大賢者カンスト後もこの奇跡は2度と起こることなくQMA5は終了しました。
・検定試験
Sをとったのは高校野球検定のみ(スコア:2624点)。
野球使いとしてはSランクを取っておかなければいけないと思い、特に回収はしなかったものの、根性でSを達成。
集計期間中にSをとったため、公式サイトのランキングに名前も載りました。
検定でSを取れただけでも、QMA5をやった価値はあったと思います。
QMA6のプレイ感想は次回にでも。
それではこの辺で。
まぁ去年までよりはペースは落とすとは思いますが、気が向いたらまたプレイ記録でも載せようと思います。
ということで、今回はQMA5の最終結果を載せたいと思います。
・階級、組
階級:大賢者十段 (カンスト)
組:フェニックス組(在籍割合はドラ1:フェニ5:ミノ4。)
青銅賢者の昇格試験であるドラゴン組予選1位通過がどうしてもできず、とうとう大賢者カンストのまま終わってしまいました。
・正解率
最高:スポーツ69.13%
最低:学問53.82%
グラフ(推定):3-5-1-2-1
アニメを見なくなって長いため、特に最近のアニメ問題が答えられずに轟沈する始末。こうなると、野球以外からきしなスポーツに頼るしかなく、そのスポーツも野球問題が全然出てくれずに轟沈することもしばしば。
知識を全く更新しなかったツケが5になって敗退率増加という形でまわってきました。
ちなみに野球の正解率は75.00%。QMA4時代の74.19%から微増という結果でした。
QMA6でも新問の追加は行われるため、最低でもアニメと野球くらいはカバーしておきたいところです。
・メダル
プラチナメダル:3枚
QMA5ではドラステイもままならない状態だったため、ドラ優勝もわずかに3回でした。
しかし、そのうちの1回は(HUM8人ながら)対人での優勝。このときの決勝では易問+グロ問だらけで、相手が犯した1問のタイポでできたアドバンテージを守りきっての優勝。
結果発表の時点ではまさか勝つとは思っていなかったため、びっくりしたことを覚えています。
もっとも、これは大賢者三段のときのためにあまり意味はなく、大賢者カンスト後もこの奇跡は2度と起こることなくQMA5は終了しました。
・検定試験
Sをとったのは高校野球検定のみ(スコア:2624点)。
野球使いとしてはSランクを取っておかなければいけないと思い、特に回収はしなかったものの、根性でSを達成。
集計期間中にSをとったため、公式サイトのランキングに名前も載りました。
検定でSを取れただけでも、QMA5をやった価値はあったと思います。
QMA6のプレイ感想は次回にでも。
それではこの辺で。