4週間にわたってダラダラと綴っていくQMA4自己最終成績。
今週は印象に残った対戦について書こうと思います。
○スポラン1@予選
武器にしてるから全部余裕の予選通過だろうと思われがちですが、実は2度ほど予選落ちしていたりします。
一度目は3回戦、QMA4で初めて予選でスポラン1が出たときに経験。こっちがまだ大魔道士まで行ってなかったために予習できずに7位轟沈。二度目は2回戦、易問の連想が3問、残りが難問の並べ替え、キューブだったために連想3問しか答えられずに9位轟沈しました。
上記敗退はいずれもドラゴン組で、フェニ組では敵なし。そんな中で印象に残ったのを1つ。
最終成績の記事を書き始めたあとの話で、3回戦でスポラン1が出たときに、全滅、2人正解、単独正解となった後の4問目。尽誠学園の所在地を問う○×が出て、分からないので○に飛び込んだら、他全員×。答えが×で無常の単独不正解(観音寺市じゃなくて善通寺市なんですねorz。ちなみに正解率5割弱)。
この後は普通に正解して2位に1問差を付けてトップ通過だったのですが、何ともいえない屈辱感を味わいました。
ちなみにこの後の決勝では、地理問題に弱いと思われて学問ラン1を投げられ、その中でアメリカ5大湖の1つの名前の4択を間違えたのが決勝点となって2位となりました(ただし、平均順位によってドラゴン昇格)。
スポラン1はQMAにおけるオレの生命線とも言うべきジャンルなのですが、○×だけはなぜか弱く(戦績には出ないので詳細は不明ですが)、その正解率はがくっと下がたりします。何度決勝で自爆したことか…。
○芸能多答@予選
芸能多答では問題にかかわらず、問題文を見ずに1234ダイブしているのですが、そんな中で印象に残った対戦を1つ。
ドラだったかフェニだったか忘れましたが、1回戦が芸能多答。ゲンナリする中、いつものごとく1234ダイブしていき、4問連続不正解した5問目。同じように1234ダイブしようとしたら選択肢には今岡誠、赤星憲広、矢野輝弘、藤本敦士と、良く知った人物名が!
問題文を見ると、上新電機のCMに出演している阪神の選手を答える問題でした。QMAでは初見の問題ながらこのCMは良く見ていて正解が分るため、また、それまで0点で劣勢だったということもあって普通に解答(1234ではない)して正解。その後、最終問を普通に1234ダイブして正解し、予選通過しました。
ちなみにこの対戦、芸能多答で1234ダイブを敢行した人がオレのほかにもう一人いたのですが、2人とも決勝までコマを進め、その人が優勝でオレが銀でした。多答の理不尽さが伝わってきた対戦となりましたw。
○抜けた先は宝石だらけ
後期になってくると宝石賢者の数も増え、ドラゴン組でのマッチングで半数宝石ということも珍しくなくなっていました。
そんな中で予選を勝ち抜いていくと、気が付けば周りは全員宝石賢者だったということが3回戦で2度、決勝で3度ありました。
3回戦では宝石の称号に違わぬ実力を発揮されていずれも予選落ちを食らいましたが、決勝では盥1回、銅1回、銀1回(あわや優勝、詳細は後述)と、割と善戦したように思います。
○有名人と当たった決勝戦
基本的に人の名前を覚えないため印象は薄いのですが、そんな中でネットでちらほら名前が出てる人との決勝での対戦を覚えてる限り書きます。
・OXダイブ氏
春ごろ、BBH2をやりに行ったついでにQMAをやったとき、ドラ決勝で遭遇。
名前に違わずノンジャンル○×を投げてきて、易問だろうが問題文表示が始まる時点からもう電球がついてました。
結果はこの人が4位でオレは3位でしたが、楽しませてもらいました。
後から思えばスポラン1じゃなくスポ○×出せばよかったと思ってます。
・Oだけおすよ氏
冬頃に、フェニ決勝にて遭遇。
やはりノンジャンル○×を投げてきて、易問だろうが問題文表示が始まる時点からもう電球がついていて、解答は全部○。この人も名前に違わぬダイバーでした。
結果はやはりこの人が4位だったのですが、実はオレも全く同点で、魔法石差でオレが3位だったりします。
ちなみにこのときは、この人に対抗して×ダイブを敢行した人が優勝。オレは分からん○×をことごとく外して沈みました。
・あかずきん氏
スポラン1を嫌うこの人とも一度だけドラ決勝で当たったことがあります。
が、こっちの投げたスポラン1を2問正解され、こっちも1問落とした(やはり○×)ためにアドバンテージを得られず、そのまま盥ゲッツ。
やはり全国でも上のほうにいる人だけあって対策はしてるんだな、と思いました。
○するりと逃げたドラ優勝
QMA4での最高ランク、ドラゴン組での対人優勝は一度きりなのですが、この他に、9問目の時点でトップだったことが2度ほどあります。
1回目は組降格条件が見直されてから少したった頃に経験。
以前にこのブログでも書いたのですが、9問目終了時点で2位以下に2問弱の差を付けておきながら、最後のアニゲ四文字で2連続単独不正解を含む3タコをやらかして一気に4位転落しました。
2回目は対人優勝を経験したあとの冬頃。先述の宝石に囲まれた決勝のときです。
決勝では天青×2、紅玉×1、オレの面子となり、最初のアニゲ6問を差を付けられながらも耐え、7~9問目のスポラン1で逆転してトップに立ったのですが、10問目に来たのは紅玉が出したスポ多答。
2問外してしまい、紅玉は当然のごとく3問正解して逆転サヨナラ敗戦orz。ゴルフ第2回W杯日本代表を有名どころだけ答えておけば優勝だっただけに悔やまれる銀メダルでした。
印象に残った対戦はこんなもんでしょうか。
QMA5稼動開始まで1週間を切りました(場所によっては2/26稼動開始だそうですが)。オレのホームが2/20稼動開始であれば、来週はQMA5の第一印象について書きたいと思います。
それではこの辺で。
今週は印象に残った対戦について書こうと思います。
○スポラン1@予選
武器にしてるから全部余裕の予選通過だろうと思われがちですが、実は2度ほど予選落ちしていたりします。
一度目は3回戦、QMA4で初めて予選でスポラン1が出たときに経験。こっちがまだ大魔道士まで行ってなかったために予習できずに7位轟沈。二度目は2回戦、易問の連想が3問、残りが難問の並べ替え、キューブだったために連想3問しか答えられずに9位轟沈しました。
上記敗退はいずれもドラゴン組で、フェニ組では敵なし。そんな中で印象に残ったのを1つ。
最終成績の記事を書き始めたあとの話で、3回戦でスポラン1が出たときに、全滅、2人正解、単独正解となった後の4問目。尽誠学園の所在地を問う○×が出て、分からないので○に飛び込んだら、他全員×。答えが×で無常の単独不正解(観音寺市じゃなくて善通寺市なんですねorz。ちなみに正解率5割弱)。
この後は普通に正解して2位に1問差を付けてトップ通過だったのですが、何ともいえない屈辱感を味わいました。
ちなみにこの後の決勝では、地理問題に弱いと思われて学問ラン1を投げられ、その中でアメリカ5大湖の1つの名前の4択を間違えたのが決勝点となって2位となりました(ただし、平均順位によってドラゴン昇格)。
スポラン1はQMAにおけるオレの生命線とも言うべきジャンルなのですが、○×だけはなぜか弱く(戦績には出ないので詳細は不明ですが)、その正解率はがくっと下がたりします。何度決勝で自爆したことか…。
○芸能多答@予選
芸能多答では問題にかかわらず、問題文を見ずに1234ダイブしているのですが、そんな中で印象に残った対戦を1つ。
ドラだったかフェニだったか忘れましたが、1回戦が芸能多答。ゲンナリする中、いつものごとく1234ダイブしていき、4問連続不正解した5問目。同じように1234ダイブしようとしたら選択肢には今岡誠、赤星憲広、矢野輝弘、藤本敦士と、良く知った人物名が!
問題文を見ると、上新電機のCMに出演している阪神の選手を答える問題でした。QMAでは初見の問題ながらこのCMは良く見ていて正解が分るため、また、それまで0点で劣勢だったということもあって普通に解答(1234ではない)して正解。その後、最終問を普通に1234ダイブして正解し、予選通過しました。
ちなみにこの対戦、芸能多答で1234ダイブを敢行した人がオレのほかにもう一人いたのですが、2人とも決勝までコマを進め、その人が優勝でオレが銀でした。多答の理不尽さが伝わってきた対戦となりましたw。
○抜けた先は宝石だらけ
後期になってくると宝石賢者の数も増え、ドラゴン組でのマッチングで半数宝石ということも珍しくなくなっていました。
そんな中で予選を勝ち抜いていくと、気が付けば周りは全員宝石賢者だったということが3回戦で2度、決勝で3度ありました。
3回戦では宝石の称号に違わぬ実力を発揮されていずれも予選落ちを食らいましたが、決勝では盥1回、銅1回、銀1回(あわや優勝、詳細は後述)と、割と善戦したように思います。
○有名人と当たった決勝戦
基本的に人の名前を覚えないため印象は薄いのですが、そんな中でネットでちらほら名前が出てる人との決勝での対戦を覚えてる限り書きます。
・OXダイブ氏
春ごろ、BBH2をやりに行ったついでにQMAをやったとき、ドラ決勝で遭遇。
名前に違わずノンジャンル○×を投げてきて、易問だろうが問題文表示が始まる時点からもう電球がついてました。
結果はこの人が4位でオレは3位でしたが、楽しませてもらいました。
後から思えばスポラン1じゃなくスポ○×出せばよかったと思ってます。
・Oだけおすよ氏
冬頃に、フェニ決勝にて遭遇。
やはりノンジャンル○×を投げてきて、易問だろうが問題文表示が始まる時点からもう電球がついていて、解答は全部○。この人も名前に違わぬダイバーでした。
結果はやはりこの人が4位だったのですが、実はオレも全く同点で、魔法石差でオレが3位だったりします。
ちなみにこのときは、この人に対抗して×ダイブを敢行した人が優勝。オレは分からん○×をことごとく外して沈みました。
・あかずきん氏
スポラン1を嫌うこの人とも一度だけドラ決勝で当たったことがあります。
が、こっちの投げたスポラン1を2問正解され、こっちも1問落とした(やはり○×)ためにアドバンテージを得られず、そのまま盥ゲッツ。
やはり全国でも上のほうにいる人だけあって対策はしてるんだな、と思いました。
○するりと逃げたドラ優勝
QMA4での最高ランク、ドラゴン組での対人優勝は一度きりなのですが、この他に、9問目の時点でトップだったことが2度ほどあります。
1回目は組降格条件が見直されてから少したった頃に経験。
以前にこのブログでも書いたのですが、9問目終了時点で2位以下に2問弱の差を付けておきながら、最後のアニゲ四文字で2連続単独不正解を含む3タコをやらかして一気に4位転落しました。
2回目は対人優勝を経験したあとの冬頃。先述の宝石に囲まれた決勝のときです。
決勝では天青×2、紅玉×1、オレの面子となり、最初のアニゲ6問を差を付けられながらも耐え、7~9問目のスポラン1で逆転してトップに立ったのですが、10問目に来たのは紅玉が出したスポ多答。
2問外してしまい、紅玉は当然のごとく3問正解して逆転サヨナラ敗戦orz。ゴルフ第2回W杯日本代表を有名どころだけ答えておけば優勝だっただけに悔やまれる銀メダルでした。
印象に残った対戦はこんなもんでしょうか。
QMA5稼動開始まで1週間を切りました(場所によっては2/26稼動開始だそうですが)。オレのホームが2/20稼動開始であれば、来週はQMA5の第一印象について書きたいと思います。
それではこの辺で。