11/18は毎月恒例のトライセン萩原定例大会。
今月は賢竜杯Xii地域予選として開催。
○対戦前
参加者は18人でG2大会成立。
今季のこれまでG2大会は準決勝敗退が3回(うち1回は野球限定)でいまだ決勝に進めず。
原因ははっきりしていて、早い段階で野球を投げているためで、その後なすすべもなく敗れてしまってます。
なので、今回は野球はギリギリまで温存する方向。
ちなみに野球以外で投げられるものは
ジャンル:アニゲ、社会、理系(、ノンジャンル)
形式:パネル系、キューブ、サブジャンル(ゲーちゃ、物理化学、政治経済)
なお積極的に鍛えていないため、これらを投げる際は全てNormalを選択する方針でやってます。
○1回戦
サブラージさん、テイルスさんとの3人対戦。
理系でもよかったがここはアニスロを選択。
1セット目のアニスロは1×75点でまとめ
2セット目のアニ多答で2×63点、
3セット目の社グルを87点ながら全答
4セット目のノンランを1×69点で乗り切り、ここまでで0~1問差の接戦。
結果は
1位!
野球を投げてないので2位でいいと思ってたら1位を取ってた。
が、3位との点差は10点しかなかったため、どこか1問でも間違っていたら真っ逆さまという薄氷の突破でした。
なお2位と3位が同点になる珍事が発生したが、表示通りの順位で処理することに。
大会でフレッシュ差で明暗が分かれたのは記憶にないなぁ…
○2回戦
サブラージさん(2回目)、もちにゃげさんとの3人対戦。
野球を投げたくなるも、ここはグッと我慢して物理化学を選択。
1セット目に苦手社エフェが飛んできて3×34点。
2セット目に苦手ライタイが飛んでくるが奇跡的に全答89点。
3セット目の物化を単独1問含む全答95点。
4セット目のノンランはやらかして3×45点。
結果は
2位!
1回戦よりボーダーに余裕はあったものの、野球を残して2回戦を通過したのはこれが初めて。
次を通過できれば決勝進出。なるか今季初の青枠ゲット。
○準決勝
つばきこばねさん、せぢらさん、もちにゃげさん(2回目)の対戦。
ここまで我慢していたので、迷うことなく野球Hardを選択。
1セット目いきなり芸能並べ替えが飛んできて4×30点。ビハインドスタートでもう帰りたくなる気分。
2セット目の野球は全答95点を取るが、せぢらさんには刺さったものの、他の2人には刺さらず差を縮められない。
3セット目のノンエフェは3×45点ながら野球問が出てきて単独を取り、少し差を縮める。
が、4セット目に芸連が飛んできて大ピンチ。
全問第四ヒントまで見るか、見ても分かりそうにないものは指運頼みで凌いだ結果、48点ながら2×で乗り切る。
結果は
2位!決勝進出!
芸能2セットを耐える奇跡で今季初の青枠ゲット!
1セット目でスチャダラパーが分からず単不した時点で心が折れかけたが、最後の芸連を2×で耐えてる間に逆転していた模様。
○決勝
もちにゃげさん(3回目)、NATITさん、KINOさんとの決勝。
社スロを投げようとしたが、1回戦でアニスロを投げているため出題不可。
政治経済も考えたが刺さりそうにないメンツだったので、ノンパネガチャに賭けることに。
1セット目アニタイは2×63点でまとめるがまたまたまたビハインドスタート
2セット目文線はNormalにもかからわず2×61点。この時点で優勝争いから脱落。
3セット目のスポエフェは野球以外を外して2×60点。
4セット目のノンパネは誰にも刺さらず、全答91点。
結果は
3位。
何とか3位に入り、ジャパンツアーにおける自己ベストを更新。
優勝はもちにゃげさんでした。
○振り返り。
ギリギリまで野球を温存する作戦が、今回は成功した形。
特に2回戦。もしここで野球を投げていた場合、準決勝で芸能2セットの前にあえなく敗退していたであろう結果を回避し、「野球を投げずに敗退」することを恐れずに我慢できたのが大きい。
あとは、Normal戦法からいい加減卒業する必要があるのと、投げられる形式の偏りを正した方がいいかなと思った次第。
候補としては何通りかあるものの、とりあえずは高火力ボンバーマンに対応できるように鍛えていきたいと思います。
(何鍛えるかはナイショ)
それではこの辺で。
今月は賢竜杯Xii地域予選として開催。
○対戦前
参加者は18人でG2大会成立。
今季のこれまでG2大会は準決勝敗退が3回(うち1回は野球限定)でいまだ決勝に進めず。
原因ははっきりしていて、早い段階で野球を投げているためで、その後なすすべもなく敗れてしまってます。
なので、今回は野球はギリギリまで温存する方向。
ちなみに野球以外で投げられるものは
ジャンル:アニゲ、社会、理系(、ノンジャンル)
形式:パネル系、キューブ、サブジャンル(ゲーちゃ、物理化学、政治経済)
なお積極的に鍛えていないため、これらを投げる際は全てNormalを選択する方針でやってます。
○1回戦
サブラージさん、テイルスさんとの3人対戦。
理系でもよかったがここはアニスロを選択。
1セット目のアニスロは1×75点でまとめ
2セット目のアニ多答で2×63点、
3セット目の社グルを87点ながら全答
4セット目のノンランを1×69点で乗り切り、ここまでで0~1問差の接戦。
結果は
1位!
野球を投げてないので2位でいいと思ってたら1位を取ってた。
が、3位との点差は10点しかなかったため、どこか1問でも間違っていたら真っ逆さまという薄氷の突破でした。
なお2位と3位が同点になる珍事が発生したが、表示通りの順位で処理することに。
大会でフレッシュ差で明暗が分かれたのは記憶にないなぁ…
○2回戦
サブラージさん(2回目)、もちにゃげさんとの3人対戦。
野球を投げたくなるも、ここはグッと我慢して物理化学を選択。
1セット目に苦手社エフェが飛んできて3×34点。
2セット目に苦手ライタイが飛んでくるが奇跡的に全答89点。
3セット目の物化を単独1問含む全答95点。
4セット目のノンランはやらかして3×45点。
結果は
2位!
1回戦よりボーダーに余裕はあったものの、野球を残して2回戦を通過したのはこれが初めて。
次を通過できれば決勝進出。なるか今季初の青枠ゲット。
○準決勝
つばきこばねさん、せぢらさん、もちにゃげさん(2回目)の対戦。
ここまで我慢していたので、迷うことなく野球Hardを選択。
1セット目いきなり芸能並べ替えが飛んできて4×30点。ビハインドスタートでもう帰りたくなる気分。
2セット目の野球は全答95点を取るが、せぢらさんには刺さったものの、他の2人には刺さらず差を縮められない。
3セット目のノンエフェは3×45点ながら野球問が出てきて単独を取り、少し差を縮める。
が、4セット目に芸連が飛んできて大ピンチ。
全問第四ヒントまで見るか、見ても分かりそうにないものは指運頼みで凌いだ結果、48点ながら2×で乗り切る。
結果は
2位!決勝進出!
芸能2セットを耐える奇跡で今季初の青枠ゲット!
1セット目でスチャダラパーが分からず単不した時点で心が折れかけたが、最後の芸連を2×で耐えてる間に逆転していた模様。
○決勝
もちにゃげさん(3回目)、NATITさん、KINOさんとの決勝。
社スロを投げようとしたが、1回戦でアニスロを投げているため出題不可。
政治経済も考えたが刺さりそうにないメンツだったので、ノンパネガチャに賭けることに。
1セット目アニタイは2×63点でまとめるがまたまたまたビハインドスタート
2セット目文線はNormalにもかからわず2×61点。この時点で優勝争いから脱落。
3セット目のスポエフェは野球以外を外して2×60点。
4セット目のノンパネは誰にも刺さらず、全答91点。
結果は
3位。
何とか3位に入り、ジャパンツアーにおける自己ベストを更新。
優勝はもちにゃげさんでした。
○振り返り。
ギリギリまで野球を温存する作戦が、今回は成功した形。
特に2回戦。もしここで野球を投げていた場合、準決勝で芸能2セットの前にあえなく敗退していたであろう結果を回避し、「野球を投げずに敗退」することを恐れずに我慢できたのが大きい。
あとは、Normal戦法からいい加減卒業する必要があるのと、投げられる形式の偏りを正した方がいいかなと思った次第。
候補としては何通りかあるものの、とりあえずは高火力ボンバーマンに対応できるように鍛えていきたいと思います。
(何鍛えるかはナイショ)
それではこの辺で。