とりあえず…夜勤は…眠くて…たまりません…。
こんばんわ。Eiichiroです。
てなわけで、そろそろ音楽ネタを。(笑)
みなさんご存知のとおり、私はベーシストです。
(知らないって!?)
最近、動画共有サイトなどを見ていると…
よく目にする「タッピング奏法」。
普通、左手でフレット(ネックの金属の棒)を押さえて右手で弾くのが一般的
なのですが、このタッピング奏法は右手(または左手)でフレットを叩く様に
して直接音を出すという奏法です。
したがって、右手でも左手でも音を出せることから、いろんなアプローチを
試みることができます。
昔、友人がギターでよく鉄腕ア○ムを弾いていたのを思い出します。(笑)
両手を使えることから、左手でベースライン、右手でメロディという弾き方も
できます。
これ、最近流行っているようです。
この場合、ベースに限って言えば多弦ベースの方が有利です。
音域が広いので。
この奏法を使うプロのベーシストのビデオなんか見ていると…
もぉ…
すごい…。
これ…ベース1本でやってるの?
みたいな感じ。
ベースに限らず、ギターでタッピングをやってるギタリストも多いのですが、
これはこれでまるでピアノの演奏を聴いている感じです。
見ていると…
難しいだろうな~とか思います。
今度、みっちり練習してみよう…。
とりあえず音楽ネタでした。
タッピング奏法はこちら。(2:25あたりから始まります。)
こんばんわ。Eiichiroです。
てなわけで、そろそろ音楽ネタを。(笑)
みなさんご存知のとおり、私はベーシストです。
(知らないって!?)
最近、動画共有サイトなどを見ていると…
よく目にする「タッピング奏法」。
普通、左手でフレット(ネックの金属の棒)を押さえて右手で弾くのが一般的
なのですが、このタッピング奏法は右手(または左手)でフレットを叩く様に
して直接音を出すという奏法です。
したがって、右手でも左手でも音を出せることから、いろんなアプローチを
試みることができます。
昔、友人がギターでよく鉄腕ア○ムを弾いていたのを思い出します。(笑)
両手を使えることから、左手でベースライン、右手でメロディという弾き方も
できます。
これ、最近流行っているようです。
この場合、ベースに限って言えば多弦ベースの方が有利です。
音域が広いので。
この奏法を使うプロのベーシストのビデオなんか見ていると…
もぉ…
すごい…。
これ…ベース1本でやってるの?
みたいな感じ。
ベースに限らず、ギターでタッピングをやってるギタリストも多いのですが、
これはこれでまるでピアノの演奏を聴いている感じです。
見ていると…
難しいだろうな~とか思います。
今度、みっちり練習してみよう…。
とりあえず音楽ネタでした。
タッピング奏法はこちら。(2:25あたりから始まります。)