やはり私の休日は…晴れ間が見えない…。 ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!
こんばんわ。Eiichiroです。|☆∀☆)ノィョゥ
夜勤が終わった今朝…
入浴も食事も終わり、私は仕事の疲れを溜めたまま眠りについた。
どれくらい寝ただろうか…
ふと耳に「ただいま電話に出る事ができません…。」
そんなアナウンスが聞こえてきた。
私の携帯電話だ…。
いつも家にいるときは、私は携帯の着信音を鳴らさないでいる。
もちろんバイブもOFF。
眠い目をこすりつつ、電話を手に取ると…
東京の友人からだった。
どうしたんだろう…
そう思って、私は友人に電話をかけた。
「いま実家におる!」
(`Д´≡`Д´)??
彼の実家は、もちろん北●州。
こちらに帰ってきているらしい。
めったに会えない友人。
早速、合流した。
そして、私の今日の予定に彼を巻き込む事になる…。
私の今日の予定…
そう…
もちろん…
待ちに待った…
起業祭♪キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
もはや彼の意見は尊重される状況ではなかった。
彼は八●東区民ではないので、さほどこの祭りには思い入れがない事だろう。
有無を言わせず、起業祭の会場へ強制連行した。
起業祭。
この期間ばかりは八●東区民は強いのである。
なにせ唯一の祭り。
会場には多くの客がつめかけていた。
ステージ上では「ミス起業祭」の催し。
数々立ち並ぶ露店。
やっぱりこれだね~♪
ヽ(´ー`)ノ
物産展で彼にジャンボ牛串とジャンボ豚バラとウーロン茶をおごらせた…。
ごちそうさまでした♪(笑)
⊂⌒~⊃*。Д。)-з
帰りに…
これまた…
定番である…
イ●ン八●東ショッピングセンターへ♪
キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
「どうしてそんなにイ●ンが良いかね~?」
そんな彼の問いに、私は、
「八●東区唯一の大型ショッピングモールだからさ…。」
そう答えた。
気分はガン●ムのシャ●・アズナブルだ…。
そんなわけで…
思わぬハプニングにより…
40歳を超えたオッサンふたりで…
起業祭を見に行ったという…。
楽しい話でした…。(笑)
こんばんわ。Eiichiroです。|☆∀☆)ノィョゥ
夜勤が終わった今朝…
入浴も食事も終わり、私は仕事の疲れを溜めたまま眠りについた。
どれくらい寝ただろうか…
ふと耳に「ただいま電話に出る事ができません…。」
そんなアナウンスが聞こえてきた。
私の携帯電話だ…。
いつも家にいるときは、私は携帯の着信音を鳴らさないでいる。
もちろんバイブもOFF。
眠い目をこすりつつ、電話を手に取ると…
東京の友人からだった。
どうしたんだろう…
そう思って、私は友人に電話をかけた。
「いま実家におる!」
(`Д´≡`Д´)??
彼の実家は、もちろん北●州。
こちらに帰ってきているらしい。
めったに会えない友人。
早速、合流した。
そして、私の今日の予定に彼を巻き込む事になる…。
私の今日の予定…
そう…
もちろん…
待ちに待った…
起業祭♪キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
もはや彼の意見は尊重される状況ではなかった。
彼は八●東区民ではないので、さほどこの祭りには思い入れがない事だろう。
有無を言わせず、起業祭の会場へ強制連行した。
起業祭。
この期間ばかりは八●東区民は強いのである。
なにせ唯一の祭り。
会場には多くの客がつめかけていた。
ステージ上では「ミス起業祭」の催し。
数々立ち並ぶ露店。
やっぱりこれだね~♪
ヽ(´ー`)ノ
物産展で彼にジャンボ牛串とジャンボ豚バラとウーロン茶をおごらせた…。
ごちそうさまでした♪(笑)
⊂⌒~⊃*。Д。)-з
帰りに…
これまた…
定番である…
イ●ン八●東ショッピングセンターへ♪
キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
「どうしてそんなにイ●ンが良いかね~?」
そんな彼の問いに、私は、
「八●東区唯一の大型ショッピングモールだからさ…。」
そう答えた。
気分はガン●ムのシャ●・アズナブルだ…。
そんなわけで…
思わぬハプニングにより…
40歳を超えたオッサンふたりで…
起業祭を見に行ったという…。
楽しい話でした…。(笑)