11月20日(土)
天候が少し心配されたが、
EJ球納め前日のこの日、
恒例のフレッシュリーグが
市内スポーツ公園広場で行われた。
4年生以下による、「フレッシュ」なリーグ戦。
従前は、港F、EJ、松森Bの三巴戦となっていたが、
現在は、港F、EJの2チームのみで行われている。
交流戦的な色彩が強いが、
今後2年間を占う、立派な公式戦(多分・・・)。
試合前の監督どうしの打ち合わせで、
今回は、3点GETで攻守交替の
特別ルールで行われることとなった。
なお、5回からは、蟹田Jの選手も加わっての試合となったことから、
4回までをフレッシュリーグの結果として掲載してあります。
EJオーダー
1番サード MINATO→1
2番ライト M-HARUTO→5
3番ピッチャー TAKASHI→3
4番キャッチャー HARUKA→Y-RIKU
5番ショート WーREN
6番ファースト AOI→9T-ROKU
7番セカンド YOU→4RYOGA
8番レフト Y-DAICHI
9番センター I-REN→8HAYATO
※オーダー修正済み
港F|3|3|3|3|| 12
E J|1|0|0|0|| 1
EJの先発は、サウスポーのTAKASHI。
2イニングを投げるが、取ったアウトは三振1個。
失点は、四死球とバッテリーエラーによるもの。
(特に、”打たれた”という記憶はありません。)
2番手ピッチャーはMINATO。
ピッチャーゴロを一つ取るが、
失点は、やはり四死球とバッテリーエラー。
まあ、今の状況でそんなに、
落ち込むことはないと思うが、
この両ピッチャーは、
淡々と投げるタイプのようで、
表情的には、「緊張」や「落胆」といった感じは、
まったく読み取れない。
その辺は、やはりピッチャー向きなのだろう。
まあ、心身供に、
これから練習を頑張りましょう。
一方、バッティングの方はというと・・・。
まあ、みんな、
元気にバットを振っていたと思います・・・。
これに対して、港Fは、
チームが、かなり出来上がっている様子だ。
ピッチャーは、Kさんとこの3番目(末っ子)。
これが、また、兄達を凌ぐような
見事なピッチングを見せ付けてくれた。
バッテリー間も、
この時期にしては十分安定している。
(ムム、このままでは、
今後の2年間がヤバそう・・・。)
ということで、今年度のフレッシュリーグは、
一方的にやられてしまいましたが、
まあ、4年生以下による
名刺交換が済んだようなもの。
スタート台に立ったばかりで、
勝負はこれから。
冬場の練習で、
こちらもレベルアップしていきましょう。
(おー!)
さて、フレッシュリーグ終了後は、
5年生以下の新チームによる練習試合が組まれた。
「5年生以下は、どんな感じでやる?」
との港F監督の問いに、
EJ監督は、
「サンドーム大会仕様でやろう。」
と応えた。
もちろん、1年前にフレッシュリーグで、
現在の5年生以下は戦っている。
しかし、その頃とは両チームの
選手構成も違えば、
各選手の成長度合いも異なる。
個人的に注目は、
クラブチーム市内最小を争う
両チームの新キャプテンの様子だが・・・。
(気にしてたらゴメン・・・。)
by mino
ちなみに、
TAKUROは、「ちっこい」と言うと、
すぐにムキになって怒ります。
天候が少し心配されたが、
EJ球納め前日のこの日、
恒例のフレッシュリーグが
市内スポーツ公園広場で行われた。
4年生以下による、「フレッシュ」なリーグ戦。
従前は、港F、EJ、松森Bの三巴戦となっていたが、
現在は、港F、EJの2チームのみで行われている。
交流戦的な色彩が強いが、
今後2年間を占う、立派な公式戦(多分・・・)。
試合前の監督どうしの打ち合わせで、
今回は、3点GETで攻守交替の
特別ルールで行われることとなった。
なお、5回からは、蟹田Jの選手も加わっての試合となったことから、
4回までをフレッシュリーグの結果として掲載してあります。
EJオーダー
1番サード MINATO→1
2番ライト M-HARUTO→5
3番ピッチャー TAKASHI→3
4番キャッチャー HARUKA→Y-RIKU
5番ショート WーREN
6番ファースト AOI→9T-ROKU
7番セカンド YOU→4RYOGA
8番レフト Y-DAICHI
9番センター I-REN→8HAYATO
※オーダー修正済み
港F|3|3|3|3|| 12
E J|1|0|0|0|| 1
EJの先発は、サウスポーのTAKASHI。
2イニングを投げるが、取ったアウトは三振1個。
失点は、四死球とバッテリーエラーによるもの。
(特に、”打たれた”という記憶はありません。)
2番手ピッチャーはMINATO。
ピッチャーゴロを一つ取るが、
失点は、やはり四死球とバッテリーエラー。
まあ、今の状況でそんなに、
落ち込むことはないと思うが、
この両ピッチャーは、
淡々と投げるタイプのようで、
表情的には、「緊張」や「落胆」といった感じは、
まったく読み取れない。
その辺は、やはりピッチャー向きなのだろう。
まあ、心身供に、
これから練習を頑張りましょう。
一方、バッティングの方はというと・・・。
まあ、みんな、
元気にバットを振っていたと思います・・・。
これに対して、港Fは、
チームが、かなり出来上がっている様子だ。
ピッチャーは、Kさんとこの3番目(末っ子)。
これが、また、兄達を凌ぐような
見事なピッチングを見せ付けてくれた。
バッテリー間も、
この時期にしては十分安定している。
(ムム、このままでは、
今後の2年間がヤバそう・・・。)
ということで、今年度のフレッシュリーグは、
一方的にやられてしまいましたが、
まあ、4年生以下による
名刺交換が済んだようなもの。
スタート台に立ったばかりで、
勝負はこれから。
冬場の練習で、
こちらもレベルアップしていきましょう。
(おー!)
さて、フレッシュリーグ終了後は、
5年生以下の新チームによる練習試合が組まれた。
「5年生以下は、どんな感じでやる?」
との港F監督の問いに、
EJ監督は、
「サンドーム大会仕様でやろう。」
と応えた。
もちろん、1年前にフレッシュリーグで、
現在の5年生以下は戦っている。
しかし、その頃とは両チームの
選手構成も違えば、
各選手の成長度合いも異なる。
個人的に注目は、
クラブチーム市内最小を争う
両チームの新キャプテンの様子だが・・・。
(気にしてたらゴメン・・・。)
by mino
ちなみに、
TAKUROは、「ちっこい」と言うと、
すぐにムキになって怒ります。