エキサイティング、学童大会の抽選が決定しました。
エキサイティングBB大会
会場:蟹田一本松球場
日程:平成21年4月18日から平成21年4月19日の2日間
全6チーム参加のトーナメント戦。
EJは1回戦シード。
2回戦で港Fと勝田Cの勝者と対決。
18日(土)は、10:30に会場に集合。
第三試合12:00からの試合開始予定。
勝てば翌日決勝戦、負けても翌日は交流戦があります。
もう一つのトーナメントの山は、
三和あすなろとTOYOクラブの勝者と蟹田Jが
対戦する組み合わせとなっています。
学童大会前の景気づけに、いっちょう頑張りましょう!!
さて、学童大会・・・。
全国約15,000チームの頂点を目指す小学校の甲子園と呼ばれる大会。
毎年8月の夏休み中に行われる全国大会は、
例年であれば水戸球場で行われるが、今年は東京都で行われる。
監督会議の場所が赤坂プリンスホテル(通称“赤プリ”)、
開会式が明治神宮球場というから、
いかにも東京という感じがする。
さて、その学童大会の組み合わせはというと・・・、
(ジャジャン!)
4月29日(水)
第二試合
対戦相手は 佃クラブ
と決定しました。
ご存知の方も多いと思うが、秋のスポ少で、
青森市内を制し、県大会も制し、更に東北大会まで進出したチーム。
現在の市内、県内のチャンピオンチームといってもよい。
対戦相手としては、最高のチームを引き当てた。
この試合に勝てば2回戦はシードの筒井小クラブ。
このチームも強豪チーム。
常に、イースト・ジュニアの心情は「Challenge(チャレンジ)」。
最高の舞台である市営球場で、最高の対戦相手に、
最高のチャレンジ・ファイトを期待したいですね。
6年生は最後の学童大会。
後悔すると「一生モノ」の思い出になります。
できれば、いい思い出になりますように!!
ここまでくれば、細かいことは言いません。
選手の皆さん思い切ったプレーを・・・。
各6年生メンバーへ
康太・・・市営球場は広い。
ランナーを塁上に置いた場面では、パスボールに注意。
リードもしっかりネ。要が落ち着いていれば、チームも落ち着く。
遼太郎・・・内外野の要(かなめ)の役割こそが重要。
内外野がしょげたら、遼太郎の声で引っ張ってほしいなあ。
遼太郎の好プレーでチームが波に乗る。
タケル・・・神様、仏様、タケル様。何も入りません。
長打の2、3本と奪三振9個くらいあれば・・・。
一磨・・・一磨が泣かなきゃチームは勝つ。強いボールが飛んでくるぞ!!
一個のエラーでしょげずに落ち着いてさえいれば、
一磨は名プレーヤーだ!
レオ・・・最後の大会に、レオの気持ちの入ったプレーを期待します。
チームの勝利がレオ自身の勝利に繋がる。
仲間を励まして大殊勲への立役者たれ!
健人・・・横の動きをしっかりネ。
健人と一磨が打てば、チームは波に乗ること間違いなし!
和也・・・外野からチームを盛り上げて。
和也の声が一番響く。
和也の勝負強さに、みんなが期待している。
海・・・打順ごとの守備位置に気をつけて。
一番遅くイーストに加入したけど、最近、メキメキと上達している。
海の活躍がチームを勢いづかせること間違いなし。
竜樹、カイシ、大介も、各小学校で十分に活躍してください。
敵味方に分かれての対戦もありますが、
それはそれで、楽しみなものです。
日曜日の原別小学校の練習では、練習に来ていた竜樹と大介に
厳しいノック(ちょっとへたくそでしたが)を行いましたが、
やっぱり上手いねー。
他チームにいってプレーすると思うと、
ちょっと嫉ましく思ってしまいました。
奎太は原小で、4年生ながら背番号2のキャッチャーとして
学童デビューを果たす見込み。
前々からキャッチャーをやりたいと言っていたので、
最高の形で念願がかなったと思います。
かならず、見にいくぞー!!
孝太郎、その他のEJの4年生軍団も
市営球場の土を様々なかたちで踏みます。
しっかりと、試合に集中してチームを盛り上げていこう。
4月13日(月曜日)は、18:30から原小体育館で夜間練習です。
自由参加です。
決して、学童メンバーだけに限っていませんので、
気兼ねなく参加してください。
花見・・・。
何時やろうかな・・・。
学童大会開会式まで、あと12日
By mino
エキサイティングBB大会
会場:蟹田一本松球場
日程:平成21年4月18日から平成21年4月19日の2日間
全6チーム参加のトーナメント戦。
EJは1回戦シード。
2回戦で港Fと勝田Cの勝者と対決。
18日(土)は、10:30に会場に集合。
第三試合12:00からの試合開始予定。
勝てば翌日決勝戦、負けても翌日は交流戦があります。
もう一つのトーナメントの山は、
三和あすなろとTOYOクラブの勝者と蟹田Jが
対戦する組み合わせとなっています。
学童大会前の景気づけに、いっちょう頑張りましょう!!
さて、学童大会・・・。
全国約15,000チームの頂点を目指す小学校の甲子園と呼ばれる大会。
毎年8月の夏休み中に行われる全国大会は、
例年であれば水戸球場で行われるが、今年は東京都で行われる。
監督会議の場所が赤坂プリンスホテル(通称“赤プリ”)、
開会式が明治神宮球場というから、
いかにも東京という感じがする。
さて、その学童大会の組み合わせはというと・・・、
(ジャジャン!)
4月29日(水)
第二試合
対戦相手は 佃クラブ
と決定しました。
ご存知の方も多いと思うが、秋のスポ少で、
青森市内を制し、県大会も制し、更に東北大会まで進出したチーム。
現在の市内、県内のチャンピオンチームといってもよい。
対戦相手としては、最高のチームを引き当てた。
この試合に勝てば2回戦はシードの筒井小クラブ。
このチームも強豪チーム。
常に、イースト・ジュニアの心情は「Challenge(チャレンジ)」。
最高の舞台である市営球場で、最高の対戦相手に、
最高のチャレンジ・ファイトを期待したいですね。
6年生は最後の学童大会。
後悔すると「一生モノ」の思い出になります。
できれば、いい思い出になりますように!!
ここまでくれば、細かいことは言いません。
選手の皆さん思い切ったプレーを・・・。
各6年生メンバーへ
康太・・・市営球場は広い。
ランナーを塁上に置いた場面では、パスボールに注意。
リードもしっかりネ。要が落ち着いていれば、チームも落ち着く。
遼太郎・・・内外野の要(かなめ)の役割こそが重要。
内外野がしょげたら、遼太郎の声で引っ張ってほしいなあ。
遼太郎の好プレーでチームが波に乗る。
タケル・・・神様、仏様、タケル様。何も入りません。
長打の2、3本と奪三振9個くらいあれば・・・。
一磨・・・一磨が泣かなきゃチームは勝つ。強いボールが飛んでくるぞ!!
一個のエラーでしょげずに落ち着いてさえいれば、
一磨は名プレーヤーだ!
レオ・・・最後の大会に、レオの気持ちの入ったプレーを期待します。
チームの勝利がレオ自身の勝利に繋がる。
仲間を励まして大殊勲への立役者たれ!
健人・・・横の動きをしっかりネ。
健人と一磨が打てば、チームは波に乗ること間違いなし!
和也・・・外野からチームを盛り上げて。
和也の声が一番響く。
和也の勝負強さに、みんなが期待している。
海・・・打順ごとの守備位置に気をつけて。
一番遅くイーストに加入したけど、最近、メキメキと上達している。
海の活躍がチームを勢いづかせること間違いなし。
竜樹、カイシ、大介も、各小学校で十分に活躍してください。
敵味方に分かれての対戦もありますが、
それはそれで、楽しみなものです。
日曜日の原別小学校の練習では、練習に来ていた竜樹と大介に
厳しいノック(ちょっとへたくそでしたが)を行いましたが、
やっぱり上手いねー。
他チームにいってプレーすると思うと、
ちょっと嫉ましく思ってしまいました。
奎太は原小で、4年生ながら背番号2のキャッチャーとして
学童デビューを果たす見込み。
前々からキャッチャーをやりたいと言っていたので、
最高の形で念願がかなったと思います。
かならず、見にいくぞー!!
孝太郎、その他のEJの4年生軍団も
市営球場の土を様々なかたちで踏みます。
しっかりと、試合に集中してチームを盛り上げていこう。
4月13日(月曜日)は、18:30から原小体育館で夜間練習です。
自由参加です。
決して、学童メンバーだけに限っていませんので、
気兼ねなく参加してください。
花見・・・。
何時やろうかな・・・。
学童大会開会式まで、あと12日
By mino
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