ちょっと面白い公式戦記録

ここ最近ネガティブな話題が多かったので、

ちょっと面白げな話題を提供！！




協会杯、エキサイティングを終え、
ＥＪは公式戦７試合を戦った。


実は、スコアブックをお借りして、
個人の打撃成績を一覧にしてみた。


その結果は・・・。


（仕事してんの・・・。）


そういう考えを持った方には教えません。


（仕事もしています。）





それでは、あくまでも、
これからもがんばって欲しいという願いをこめて・・・。






出塁率

（四死球でも相手エラーでも、とにかく塁に出る確率）

第一位　弘彦　６６７
第二位　レオ　５９１
第三位　淳也　５７１


弘彦は四球での出塁が多い。内野安打もある。
まだ、打席数が多くはないが、先日の蓬田戦（交流戦）でも
絶好調だった。練習試合を含めるともっと出塁率は上がるはず。


打　率

（四死球、犠打による出塁を打席数から除き、安打を打って出塁する率）

第一位　勇　也　３６４
第二位　タケル　３５７
第三位　レ　オ　３５３


勇也は少ないバッティングチャンスを確実に打っている。
この他には淳也、康太が３３３で続いている。





打　点

タイムリーヒット、スクイズ、押し出しフォアボールなど
そのバッターがランナーを帰した数


第一位　康　太　　８点
第一位　タケル　　８点
第三位　淳　也　　５点


康太の打点は、スクイズが多い。
タケルは南金沢戦で４打点の固め打ちが効いている。
淳也は犠打０だから、全てタイムリーヒットでの打点。






犠打数

送りバント、スクイズ、タッチアップの成功した数


第一位　康　太　５
第二位　一　磨　２
第二位　大　洋　２

康太はスクイズ。一磨は送りバント。
大洋は送りバント１、スクイズ１
バントが絡むと必ず得点機会に結びついている。



四死球

フォアボール、デットボールで出塁した数


第一位　レ　オ　　６
第二位　健　人　　５
第三位　康　太　　３
第三位　一　磨　　３


レオは１試合で３つの四球を選んだのが効いている。
健人も同様。
イーストでは四死球もヒットと同じ扱いとしているのだそうだ。




三振数

これは、励みにならないので、公表しません。　



気になる方はコッソリ聞いてください。



総じて・・・、

下位打線が出塁すれば、
イーストは勝ちパターンのようです。


今度、生還率（打席に入ったバッターがホームを踏む確立）と
勝敗の相関を出してみたいと思うくらいです。


このバッターが塁に出ると、打線が繋がって、
ランナーがホームに帰ってきて得点に結びつく・・・。

そんなデータが出るかも・・・。






さあ！学童大会で打率、打点を上げるぞー！


（おー！）





by mino



本当は、練習試合を含めると、
もっと面白い数字がでそうなんだけど・・・。

練習試合分は、試合数が多いので勘弁してください・・・。


専業主婦で時間があって、パソコンが得意な人・・・

いないかな・・・？



我が家にはいません。