実は、9月の中旬から風邪をこじらせ、
これが悪化して肺炎・・・。
入院はせずにすんだが、自宅でズーっと寝込んでいた。
これが、更新が進んでいなかった原因である。
やっと復調したが、この間、
随分、試合が行われた。
よって、1試合ずつ報告していたのでは、
埒が明かないので、まとめて・・・。
◆埒(らち)が明かない
事態が進展しない。
決着がつかない。物事の決まりがつかない。
9月23日(金)ぐるめ杯予選第一試合
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO→9
2番ファーストMITTU
3番ショートKAIくん
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番レフトKOSEI
8番ライトKEISHI→PH ISSEI→1SHUTA
9番サードTAKURO
イースト・ジュニア|1|0|0|0|1|4|0|| 6
浜館ジュニア|2|1|1|1|0|0|0|| 5
初回の先制点(1点)は、
KEIGOの2塁打からMITTUのセカンドゴロで、
KEIGOが三進したところで、
3番KAIくんのレフトフライが犠牲フライとなっての先制点。
2、3、4回は、
チャンスらしいチャンスはなかった。
この間、着々と打ち込まれて4失点。
「こりゃあ、かなわんな・・・。」という雰囲気だった。
(1-5)
しかし、5回に内野エラーで出塁したSHOGOを
セカンドにおいて、7番KOSEIが、
レフト前にタイムリーヒットを放ち1点を返す。
(2-5)
さらに、6回には、ワンアウトから、
3番KAIくん、4番ITUKIの連続ヒットから、
SHOGOが死球でワンアウト満塁のチャンスを得ると、
「ナント!ここから大猛攻!」
と、言いたいところだが、
実のところは・・・。
6番RIKUは、
カウント2-3から押し出しの四球を選ぶ。
(3-5)
さらに、7番KOSEIは2-3から死球を受ける。
(4-5)
ISSEIが三振でツーアウトとなるが、
ここで9番のTAKUROも同点となる押し出しの四球を選ぶ。
(5-5)
トップに帰ってKEIGOに期待がかかるが、
KEIGOも死球。
(6-5)
結局,KAIくん、ITUKIの連続ヒットはあったというものの、
その後、5個の四死球を戴いて、
他力本願で、何となく逆転してしまった。
結局、
この1点差を守りきって勝利。
実力は、完全に相手の方が上に見えたが、
何とも、
いきなり崩れた相手方に
助けられたような試合だった。
さて、同じく9月23日に行われた
ぐるめ杯の予選2試合目。
相手は、春のエキサイティングで戦った小柳倶楽部。
最近の戦績を聞くに、相当、強いようだ。
EJオーダー
1番レフトKEIGO→PH YUSEI
2番サードTAKURO
3番ショートMITTSU→1
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番ライトKEITA→PH N-KAI
8番ファーストHYUMA→PH KEISHI
9番ピッチャーSHUTA→7ISSEI
小柳倶楽部|1|0|0|0|0|2|2|| 5
イースト・ジュニア|0|1|0|0|0|0|0|| 1
5回まで1-1の同点でEJが凌いだが、そこまで。
重量級の打線にあっさりつかまって、ジ・エンド。
2回の裏にEJがあげた1点は、
7番KEITAのタイムリーヒット。
フィルダースチョイス(野選)で出塁したSHOGOを
RIKUの内野ゴロでセカンドに進め、
パスボールでサードに進んだところでのKEITAの一振り。
相手の長身ピッチャーが投げ下ろす速球に、
各バッターが凡打を繰り返す中、
KEITAは、フルスイングでこのボールを打ち返し、
相手ショートが一歩も動けないような、
いわゆる「糸を引くようなゴロ」で、
レフト前にタイムリーヒットを放った。
KEITAの速いスイングが、
ドンピシャで相手投手の速球を捕らえた時の
金属バットの音が非常に心地よかった。
でもこの日は、この一本だけ・・・。
例年、最終戦となるぐるめ杯も
あっさり、9月中に予選敗退が決まった。
春のエキサイティングでは、
同点から特別延長の末に敗れた小柳倶楽部は、
さらにパワーを増した感がある。
負けるたびに、卒業が近づくのがこの季節。
少しでも長く学童野球をやりたければ、
勝ち進むしかない。
敗戦の、度に近づく、球納め
お粗末でした。
By mino
KAIくんですネ。
んー・・・。マウンドが合わなかったのかも・・・。
MITTUのバッターボックス。
岡島(元巨人)を思い出しました。
途中からライトへ入ったN-KAIくんです。
これが悪化して肺炎・・・。
入院はせずにすんだが、自宅でズーっと寝込んでいた。
これが、更新が進んでいなかった原因である。
やっと復調したが、この間、
随分、試合が行われた。
よって、1試合ずつ報告していたのでは、
埒が明かないので、まとめて・・・。
◆埒(らち)が明かない
事態が進展しない。
決着がつかない。物事の決まりがつかない。
9月23日(金)ぐるめ杯予選第一試合
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO→9
2番ファーストMITTU
3番ショートKAIくん
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番レフトKOSEI
8番ライトKEISHI→PH ISSEI→1SHUTA
9番サードTAKURO
イースト・ジュニア|1|0|0|0|1|4|0|| 6
浜館ジュニア|2|1|1|1|0|0|0|| 5
初回の先制点(1点)は、
KEIGOの2塁打からMITTUのセカンドゴロで、
KEIGOが三進したところで、
3番KAIくんのレフトフライが犠牲フライとなっての先制点。
2、3、4回は、
チャンスらしいチャンスはなかった。
この間、着々と打ち込まれて4失点。
「こりゃあ、かなわんな・・・。」という雰囲気だった。
(1-5)
しかし、5回に内野エラーで出塁したSHOGOを
セカンドにおいて、7番KOSEIが、
レフト前にタイムリーヒットを放ち1点を返す。
(2-5)
さらに、6回には、ワンアウトから、
3番KAIくん、4番ITUKIの連続ヒットから、
SHOGOが死球でワンアウト満塁のチャンスを得ると、
「ナント!ここから大猛攻!」
と、言いたいところだが、
実のところは・・・。
6番RIKUは、
カウント2-3から押し出しの四球を選ぶ。
(3-5)
さらに、7番KOSEIは2-3から死球を受ける。
(4-5)
ISSEIが三振でツーアウトとなるが、
ここで9番のTAKUROも同点となる押し出しの四球を選ぶ。
(5-5)
トップに帰ってKEIGOに期待がかかるが、
KEIGOも死球。
(6-5)
結局,KAIくん、ITUKIの連続ヒットはあったというものの、
その後、5個の四死球を戴いて、
他力本願で、何となく逆転してしまった。
結局、
この1点差を守りきって勝利。
実力は、完全に相手の方が上に見えたが、
何とも、
いきなり崩れた相手方に
助けられたような試合だった。
さて、同じく9月23日に行われた
ぐるめ杯の予選2試合目。
相手は、春のエキサイティングで戦った小柳倶楽部。
最近の戦績を聞くに、相当、強いようだ。
EJオーダー
1番レフトKEIGO→PH YUSEI
2番サードTAKURO
3番ショートMITTSU→1
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番ライトKEITA→PH N-KAI
8番ファーストHYUMA→PH KEISHI
9番ピッチャーSHUTA→7ISSEI
小柳倶楽部|1|0|0|0|0|2|2|| 5
イースト・ジュニア|0|1|0|0|0|0|0|| 1
5回まで1-1の同点でEJが凌いだが、そこまで。
重量級の打線にあっさりつかまって、ジ・エンド。
2回の裏にEJがあげた1点は、
7番KEITAのタイムリーヒット。
フィルダースチョイス(野選)で出塁したSHOGOを
RIKUの内野ゴロでセカンドに進め、
パスボールでサードに進んだところでのKEITAの一振り。
相手の長身ピッチャーが投げ下ろす速球に、
各バッターが凡打を繰り返す中、
KEITAは、フルスイングでこのボールを打ち返し、
相手ショートが一歩も動けないような、
いわゆる「糸を引くようなゴロ」で、
レフト前にタイムリーヒットを放った。
KEITAの速いスイングが、
ドンピシャで相手投手の速球を捕らえた時の
金属バットの音が非常に心地よかった。
でもこの日は、この一本だけ・・・。
例年、最終戦となるぐるめ杯も
あっさり、9月中に予選敗退が決まった。
春のエキサイティングでは、
同点から特別延長の末に敗れた小柳倶楽部は、
さらにパワーを増した感がある。
負けるたびに、卒業が近づくのがこの季節。
少しでも長く学童野球をやりたければ、
勝ち進むしかない。
敗戦の、度に近づく、球納め
お粗末でした。
By mino
KAIくんですネ。
んー・・・。マウンドが合わなかったのかも・・・。
MITTUのバッターボックス。
岡島(元巨人)を思い出しました。
途中からライトへ入ったN-KAIくんです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます