2013年12月22日 LEDバルブつづき

一昨日の土曜日の晩、忘年会でチョット飲みすぎて、翌日曜日はダウン（笑）

そして今朝、バイクを引っ張り出して、朝闇のなかでヘッドライトの照射検分をしてみた。







思ってたよりも「ポワ～ン」とした感じ！
HIDの「ビシッ」とした明るさとは少し違ってた。
耐久性に関しては判らないが、寿命が来るまで使ってみよう。

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　政府、与党は六日、二〇一四年度税制改正で、オートバイや原動機付き自転車（ミニバイク）の軽自動車税額を引き上げる方向で調整に入った。現在、排気量に応じて年間千～四千円の税額を一・五～二倍の一定比率で引き上げ、さらに二千円か三千円の最低税額を新設する方向で検討する。
　これにより排気量二五〇ｃｃ超のオートバイの税額は現在の四千円から最大八千円、五〇ｃｃ以下のミニバイクの税額は現在の千円から最大三千円となる可能性がある。
　自動車取得税廃止による地方税収の落ち込みを補うのが狙い。二輪車メーカーの反発は確実で、来週の与党税制改正大綱の取りまとめまで調整は難航しそうだ。
　ミニバイクの場合、現在千円の税額引き上げ率が一・五倍だと千五百円、二倍だと二千円になるが、最低税額を設けるため改正後は二千円または三千円となる。バイク全体で最大三百六億円の税収増を見込む。
　また普通車の自動車税に関しては、自家用車より低く抑えられている営業用車の税額を引き上げる案も浮上した。

増税は致し方ないと思うが、バイクから税収増を見込むより、大排気量の高級四輪から少しは...と考えてしまう。