横川名物「峠の釜めし」は日本を代表する駅弁の一つです。横川駅、安中榛名駅をはじめ、長野新幹線の車内販売、また峠の釜めしを販売するおぎのやの店舗やドライブイン、上りの横川サービスエリア等で購入できます。また群馬県内のイベントでもよく出店しています。
峠の釜めしを食べる機会が多いのですが、困るのが食べ終わった後に残る釜とフタ。直火でご飯が炊けるというしっかりとした益子焼。台所では、直火で雑炊を作り、オーブンでグラタン皿代わりに、またアイスペールとしても使っています。また小物入れや鉢カバーとしても利用しています。だからといって消費した全ての空き釜を取っておき、リユースするのには限界があります。
おぎのやでは空き釜を回収し、益子でリサイクルしているそうです。また店舗内で食べたものに限ってはリユースしているということです。そしてホームページには「ご面倒でも着払いで結構ですので、お送りお願いいたします。」とのメッセージ。私は余った空き釜を資源ごみと同じ場所に置き、おぎのや付近に行く際に車に積みます。
さて、峠の釜めしに必ずついている漬物。あのプラスチックの容器はさすがにリサイクルしていません。これには携帯用のソーイングセットや画鋲等こまごまとしたモノを収納しています。
峠の釜めし おぎのやhttp://www.oginoya.co.jp/
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峠の釜めしを食べる機会が多いのですが、困るのが食べ終わった後に残る釜とフタ。直火でご飯が炊けるというしっかりとした益子焼。台所では、直火で雑炊を作り、オーブンでグラタン皿代わりに、またアイスペールとしても使っています。また小物入れや鉢カバーとしても利用しています。だからといって消費した全ての空き釜を取っておき、リユースするのには限界があります。
おぎのやでは空き釜を回収し、益子でリサイクルしているそうです。また店舗内で食べたものに限ってはリユースしているということです。そしてホームページには「ご面倒でも着払いで結構ですので、お送りお願いいたします。」とのメッセージ。私は余った空き釜を資源ごみと同じ場所に置き、おぎのや付近に行く際に車に積みます。
さて、峠の釜めしに必ずついている漬物。あのプラスチックの容器はさすがにリサイクルしていません。これには携帯用のソーイングセットや画鋲等こまごまとしたモノを収納しています。
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