気狂うほど楽しいは体が持たないと言う人も多いが。体が持つようにしたらいい問題だが。しかし人間には瞬間爆発型と持久力持続型があり。瞬間爆発型のひとが気い狂うほど楽しくなったら。体の許容量を超える場合があるので。こんな人は持続的に楽しいを求めていったらいいが。持久力持続型の人は瞬間的にガ~ンとくるタイプでなくそんな気持ちになるように自分の気持ちを持って行ったらいいが。しかし世の中には気が狂うほど楽しいことがないことの方が多いが。どうしたら気が狂うほど楽しくなるか。それは自分の楽しくなるのは何かを考え、それを考えた時に気狂うほど楽しい気分を注入したらいいが。私が楽しいのは考えている時、読書してるとき、ブログ書いてる時、電話を掛けている時、誰かと話してる時、コンピューター将棋を指している時などだが。それらの状況をしているときに気狂うほど楽しい気分を意識してそうなるように自分を持って行ったらいいが。それは自己暗示ではあるが。感じやすくして。気分高揚を常に意識し。気持ちいい気分が来たら。これは本当に気持ちいい。こんなことはなかなかない。こんな楽しい気分がもうちょっとだけ続いたら。を意識しその気分に浸っていたら。そんな気分は来るが。そうでなくても私は読書を良くするが。読書は一日11時間読書が多いが。別に読んでいる時気持ちいいと思わなくても楽しいが。でも11時間読書中の8時間ぐらいが経過すると。そのころは読んでいるだけで楽しくて楽しくてだが。読み終わってどこが良かったか思い出し。良かった時を反芻した時。これは気狂うほど楽しいを意識するようにするが。私は持久力持続型で瞬間、瞬間、気狂うほど楽しいはなじみやすいが。気狂うほど楽しいは瞬間、瞬間的に味わうのが効果的だが。そのときの気分もそんな気分になった時のことを思い出してその気分を思い出す事は有効だが。そんな気分になった時のことを思い出すは。女性とエッチしてる時の気分でもいいが。そんな気分を自分が楽しいと思った時に逐次注入していくだが。それでもなかなか気狂うほど楽しいは味わいにくいがいつも味わう事を考え意識的にいつも自己暗示をかけ。気狂うほど楽しい気分になれる文章やそんな音楽CDをセットし味わう時にその気分を注入しながらそれを意識したら。もっと自分が知らなかった新しい世界の見えてくる事もある。