エドガータダシのブログ

エドガータダシのブログはどれも1ブログで完結するショートショート

エドガータダシの作家2017・7・22

2017-07-22 18:39:03 | 精神世界
 日本の作家で有名作家は50人ぐらいだそうですが。それらの人気作家でメシが食えますが。それ以外は芥川賞や直木賞を取っても取った時は売れても後に全然売れない人も多いとのことですが。日本の国には文章を書いている人は非常に多いですが。このブログでも270万人ほどいるみたいですし。作家希望者は腐るほどいるのに有名作家はごく僅かですが。私も全国発売の本を現在までに4冊書いて出版してますが。売れ行きは悪く収入に結び付かないですが。それでも全国発売の本を出版するまでには非常な努力をしたのですが。読者も本を出版したいと考えている人は多いと思いますが。原稿を出版社に持って言っても自費出版にして下さいと言われて全国発売の本を本屋に置いて下さいと言っても。99.9%ダメですと言われるのがオチですが。どこの出版社でも少し有名な出版社なら競争率80倍はあるのですが。そんなところの出版を目指している人は早稲田の文学部卒とか慶応大学卒とかも多いですが。そんな中に混じって私も応募し80倍の競争を勝ち抜き出版しましたが。売れゆきイマイチで収入に結び付いていませんが。そんな人はいっぱいいますが。厳しいのは当たり前がこの世界の常識となっていますが。今売れている東野圭吾さんなんかでも売れるのに10年かかったそうですが。現代のどんな有名作家でも下積みは経験してるみたいですが。私もこれからも本を出版していくと思いますが。売れなくても出版してくれるだけまだましと思っていますし。有名作家は一生ムリと思ってやっていますが。作家希望者が一千万人以上いてメシ食える作家が50人ですから。東大入るより厳しく東大生でも作家希望でも売れないため他の職業をしながら作家を目指している人も多いですが。作家でメシ食うならその競争倍率からして医学部の大学入るより厳しいくらいですから。作家の職業のみを目指して作家になるは考えない方がいいですが。55歳までサラリーマンして貯金もいっぱい貯めてそれから作家を目指す位がちょうどだと私は思いますが。実際本書きだしたのが55歳過ぎてからの人も多く。そんな人の方が人生経験も豊富でインプット量も多いので。そんな人にも勝っていかないといけないので。厳しい世界ではありますが。それで作家に必要な素養はその人のインプット量が多くなかったら出来ないですし。ですから本が好きで好きでいつも本をいっぱい読んでいる人でなかったら作家にはなれないし。松本清張は文筆活動を毎日17時間し続けたと言われていますが。それくらいの文筆活動なら5年ぐらい缶詰で書き続けてもまだ書けるくらい頭にインプットがなかったら作家は無理ということですが。ブロガーで有名ブロガー目指す人は1日11時間読書や1日12時間のブログ検討とノートの走り書きぐらいはトップブロガーなら誰でもしてるので当たり前の世界ですが。それで私も有名作家を目指していますが。あまりに競争率が高いので死ぬまで売れなくて当たり前と思っていますが。それでも死ぬまで努力を続けたら。誰でも努力したら努力する分報われると思いますが。生まれてから死ぬまでの努力量が多い人ほどそしてそれが収入に結び付いて資産形成をした人ほど。もちろんそれより健康で長生きするのは最低条件ですが。そんな人ほど今世で頑張った人ですから。その性格的なものは死んでも受け継がれ生まれ変わったら今世よりはるかに生き易くなると私は思いますが。どんな人もいつも目標を高く持ちそれに向けて努力していく姿勢を取り続けたら人生間違いないと思いますが。私もこれからも売れない作家で努力し続けたら売れなくても努力した分は返ってくると思いいいこともまた起こると信じていますが。それらも考慮の上でこれからも生きて行きたいと思っていますが。

エドガータダシのスランプ2017・7・22

2017-07-22 04:58:21 | 精神世界
 私のブログはいくら書いても一日閲覧数100ぐらいでそれ以上は伸びませんが。GOOブログを始めてまだ十日ぐらいですが。だからまだ解らないはありますが。それでも全身全霊をぶつけて書いていますが。アクセス数が伸びないので。スランプですが。これからいくら頑張ってブログを書いても閲覧数100ぐらいは変わらない気はしますが。しかしいくらアクセス数が少なくてもいいブログはいいのであって。いいブログを提供しつづけたら。エドガータダシの名前はそれだけ良く売れて来てアクセス数が増えて来るものとは思いますが。それで他の人のブログを見てもアクセス数が非常に多い人でも内容のないブログは沢山ありますし。一度人気が出て来たらずっと人気を維持してる人も多く。人気と実力とは一致しないと思いますが。それでも目を見張るブログを一本だけでも書けばブログ読者も追いかけて見てくれるので。多くブログを書いてもどれも平均ぐらいのブログを書くのではなくて特に目を見張るブログを一本作ることに心がけた方が効果は上がる気はしますが。それからブログを書いていきなり一日閲覧数1000が出る場合はそのサイトの運営者が実際のアクセス数を無視して一日閲覧数を100に標示することもあると私は思いますが。実際アクセス数より標示アクセス数が少ないことはいっぱいあると私は思いますが。それはほんとに実力のある人が必ず報われだしたら。そこにあるのは努力だけの世界となりますが。世の中全て実力があるものが実力通り報われだしたら。努力するほどいい成績が取れるので。トップクラスは誰も彼も過剰に努力する人になりますから。そんな国家は短命国家となりますが。欧米先進国は全て長寿社会ですから。努力する人がそれに相応しい評価を受けるのではなく国家をいかに長寿社会で維持していけるかに焦点を当てて国家運営していくことを考えますが。これは日本のどの社会にも言えることですが。このブログ世界でも同様だと私は思いますが。そのため支配する階層と支配される階層を作ることも国家はしてますが。それによりあまり努力しなくても社会の支配階層に行ける人が出てくるので。競争激化が緩和され長寿社会を上手く運営することも出来るので。それは悪いこととは一概に言えずいい面も持ってますが。しかしそれなら私の様な支配されてる階層はたまったものではないですが。私のブログ閲覧数も私が支配されてる階層は反映されていると思いますが。それで支配してる階層は子供もいっぱい作るし生き易いですが。支配されてる階層は皆厳しくたたかれますから子供もあまり産まないし。一生懸命努力して平均以下ですので。競争は激しいし努力も支配階層に比べて半端じゃないですが。支配されてる階層の方が努力家で質のいいレベルの高い人が多いですが。それで私は閲覧数も100位でスランプでたたかれていますが。私同様の支配されてる階層は私よりもっと実力があるのにもっとたたかれている人も多いと私は思いますが。それでも実力のある人はこれからもずっと残って行くはありますが。いくらアクセス数が高くても内容のない人は残らずに消えて行くということですが。誰でも今世で努力して頑張った結果だけが評価されそれが来世で反映されて行きますが。今世で支配階層の人が無事に皆上手く行って死んでも今世で努力研鑽してなかったら来世で生まれ変わっても酷い人生がやってくることはあるのです。