憂さ晴らして今日も生きる日記

今日も憂さ晴らして生きてる現実逃避が得意なさすらいの介護人
いつかはエッセイとか書いて雑誌に載りたい!という幻想中?

姪に似てるウーパールーパーは食料品( ̄□ ̄;)!!

2009年09月12日 | Weblog
あたしがガキの時代、エリマキトカゲの他に流行った動物がいました。
それは、ウーパールーパー。
色が白いのと黄色いっぽいのとがあり、大きさも大小あって、ピンクのフサフサ
したエラと宇宙人的な不思議な表情が愛らしかったような。。。

テレビの中で、皆が「可愛い、可愛い」と騒ぐからどうしても実際に見てみたくて
親にねだって水族館へワザワザ観に行き、実際に見てみたらそんなに可愛くもなく、
よぉ~く顔を見れば見るほど不気味な宇宙人の様な表示にゲンナリした思い出があります(笑)
特にデカイサイズはお世辞にも可愛いとも言えず、非常に微妙で本当に気持ち悪かった・・・・
なんかそれもひっくるめて懐かしい感じ。。。

で、ついこの間、私の姪が泊まりに来た。
うちの姪は昔から色が白人のように白く、「ウーパールーパー」に似ている(笑)
だから、よく、「ウーパールーパー」を見ると姪を思い出すのだ。
そんな姪にいつものように、「おい!ウーパー!」と、声をかけると
姪が、「そういえば、最近、ウーパールーパーを食べるんだって!」と言い出すじゃないか。
嘘だろぉ~( ̄∇ ̄;)
あれ?ここは中国だっけ??
いくらこの不況のご時世だと言え、なんだってあれを食うのかよ!?
姪がテレビで見た時は、ウーパーをてんぷらにしてご飯の乗せて天丼で食べていたとか。
食べたリポーターの人はその味を、「ふぐのような感じでおいしい」と言ったんだ
そうだ"く(""0"")>なんてこった!!"

ぜぇ~ったいにそんな話、信じられない!!
と、疑いいっぱいでいたのですが、こんな記事が出ていたので間違いなかったんだと実感したのです。
それがこれだ。
 http://kwsearch.goo.ne.jp/column_body/993/

よくよく調べてみると、見た目からも想像がつくよに、ウーパーはサンショウウオの
分類になるそうだ。
だから、日本でも昔からサンショウウオを漢方や地方によっては食する所もあるから
ブームは去ったとしても同じ分類のウーパーを食べてみたとしてもおかしくは無いだろう。
だが、どうも思いは複雑である( ̄∇ ̄;)
昔、一躍ブームをよんで、可愛いとはやし立てられた生き物が、人気がなくなったら
養殖して中国へ輸出して儲けて、で、国内でも食べる・・・みたいな(笑)

あぁ~どうなってんだか・・・( ̄∇ ̄;)

あのウーパーの姿のまま揚げられてきたら、うちの姪にも似てるし、昔観にいった思いでもあるし、
で、思いは色々複雑だし、で、私は絶対に食べられません・・・絶句


ウーパールーパーと菅野美穂に似た姪をもつ、三十路派遣切り@おばさまより

クワガタは1年で死ぬんじゃないの?

2009年09月12日 | Weblog
私は、つい最近まで、クワガタ類は冬を越さずに死んでいくものと思い込んでいた。
だが、よくよく調べてみると、種類によっては冬眠を経て、2・3年生きるものがいるんだとか。。。

(・_・?)ん?
だとすると、私が安易に飼い始めたワンルーム(クワガタの名前)を私はこれから
毎日面倒をみなければならんのか?!( ̄∇ ̄;)

餌だってさ、最近私が買い物した食料品の中で1番の高価な値段よりも
更に高い値段の餌をこの嫁と含めて2匹の為にこれから買ってあてがえてやら
ないといけないとか書いてあるしさぁ~
失業してる私にまだ金をかけろって言うのか?!・・・ブツブツ(独り言中(笑))

確か、子供の頃に、無作為に捕まえてきたカブトやクワガタは大きな虫かごに
押し込んで飼って居て、夏の終わりの頃には、クワガタがカブトのクビをチョンパ
したりして死骸がゴロゴロ転がっていたりして。
秋が終わる頃には自然と消滅しつつあって、最長に生きたとしても10月くらいだった
ような気がした。。。。
臭くなったりしはじめて、巣を変えてやってみても、またすぐに臭くなったりして
母親がよく私を怒った記憶がある(笑)

でも、今は良く出来ているよね。
臭いをふせぐ土が売っていたり、餌も100円で数入って居て、それを食べて
現にうちのワンルームたちは日に日にでっかく成長してきてるし。

ただ、1つわからないことがある。
うちのクワガタが何て種類のものなのか?!(笑)
私みたいなド素人がネット検索して画像を見ても我が家が拾ってきたクワガタの
種類がどれに値するかな?なんてちぃ~っともわからんし( ̄∇ ̄;)
「あ、これ、違うかな?」と似ていそうな画像の詳細を読んで見ると、
「この種のオスは気性が荒く・・・」
と書いてあるが、我が家のワンルームは気性が荒いどころか、私を見るとすぐに
サァーーーッと逃げて木の下隠れるし( ̄□ ̄;)!!
で、どれこもこれも何にも属していないような気がするし・・・・

かあちゃんは相変わらず、土を掘り返してクワガタを起こしては遊んでいるみたい
だし、
家族にはまだ嫌われてはいないみたいだし、ま、ひとまず、この夏を無事に
乗り越えたし、秋も乗り越えられるように引き続き面倒をみてみますかねぇ~


母親の陰謀ぢゃ!戦じゃぁ(嘘)

2009年09月12日 | Weblog
母親が味噌汁を作ってくれた。

具は、わかめ と インゲン。

普通に食べる。

インゲンを食べるとたまに、「キュッ」という音がするのが大嫌いで大人に
なるまで食べなかったんだが、田舎で購入してくるインゲンがおいしくて
大好きになった今、何の疑いもなく食べれるようになった。

わかめとインゲンが良い感じの味を出していた。
うまい、うまい。。。
と、食べ続け、更にインゲンとわかめが絡まった状態の
物体を口の中へ入れた途端、
「辛ぁーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!」
舌がビリビリ、いや、ヒリヒリしはじめた。

そう、うちの母親が、インゲンと青とうがらしを混在して味噌汁へ投入していたようだ。
私が、「絶対にわざとだろ?」と聞くと、
「違う!かあちゃんが、さっき、ししとうをいじっているときにザルから唐辛子が
 落ちて、すり抜けて落ちたんだよ!それをいんげんだと思って入れちゃったんだ!」
だと言う・・・・
絶対に信じない!これは間違いなく、うちの母親のイタズラじゃ~!

毎年、絶対、青唐辛子のイタズラをうける私ら家族。

なす炒めのナスの中に青唐辛子を埋め込んだり、
ピーマンの中やしし唐の中へ唐辛子を突っ込んだりする母親の言うことなんて
絶対に信じられん(メ▼。▼)y-~~~おら~

あぁ~舌がビリビリいてぇ~っ"く(""0"")>なんてこった!!"

まさかインゲンと同じようなサイズの青唐辛子をインゲンと同じサイズくらいの小さい
青唐辛子を一緒に味噌汁に入れてくるとは。。。
全くわからなかった。

チキショォ~!今年はまんまとやられた。
完敗じゃぁ~o(>< )o o( ><)o ジタバタ

来年は、私がかあちゃんをギャフンといわしたる(笑)

とは、言ったものの、来年になると、すっかりその事を忘れてしまっている
三十路派遣切り@辛いものが好きですが物には限度がある!より