
自宅に厚手のゴム手袋があり、かろうじて雨が降らない土曜日。
もう一度蜜のある部分を確認し、清掃することにしました。
手前の巣枠から順番に上げようとすると、この前上げたのでさえ
くっついて取れません。
てこの原理を使ってようやく抜くと、巣枠は写真のとおり。
元のポリエチレン製の巣枠に蜜蝋でかさ上げがしてあり、密がたっぷり
入っています。しかも育児層との境目にも巣を構成していたようで、
このせいでくっついていたようです。
巣枠を抜いた下の部分は蜜が洪水のようで大変でした!
とりあえずそっちは黙殺して淡々と作業を進めます。
巣枠を引きあげて付いている蜂を巣の中に追い払い、巣枠の余計な部分を
包丁で軽くなでて剥ぎ取ります。
もちろん蜜蝋取れるかもしれないので、蜜とともに食用のボウルに
集めました。
作業が進むにつれ、巣枠の下に付いた蜂がよけてくれず玉になります。
蜜もたれてくるのでかまわず作業を続けていたら、ボウルにハチが
いっぱい入っちゃいました!しかも蜜まみれ。
最終的に巣に返せるものは巣に返して、蜜におぼれた奴は笊で漉しちゃいました。
図らずも初採蜜となりましたが、肝心の蜜は・・・?
上品な香りとさわやかな甘さで何ともいえないです。
思ったより蜜が溜まっていたので、本格的に蜜を取ってみましょうかね。
もう一度蜜のある部分を確認し、清掃することにしました。
手前の巣枠から順番に上げようとすると、この前上げたのでさえ
くっついて取れません。
てこの原理を使ってようやく抜くと、巣枠は写真のとおり。
元のポリエチレン製の巣枠に蜜蝋でかさ上げがしてあり、密がたっぷり
入っています。しかも育児層との境目にも巣を構成していたようで、
このせいでくっついていたようです。
巣枠を抜いた下の部分は蜜が洪水のようで大変でした!
とりあえずそっちは黙殺して淡々と作業を進めます。
巣枠を引きあげて付いている蜂を巣の中に追い払い、巣枠の余計な部分を
包丁で軽くなでて剥ぎ取ります。
もちろん蜜蝋取れるかもしれないので、蜜とともに食用のボウルに
集めました。
作業が進むにつれ、巣枠の下に付いた蜂がよけてくれず玉になります。
蜜もたれてくるのでかまわず作業を続けていたら、ボウルにハチが
いっぱい入っちゃいました!しかも蜜まみれ。
最終的に巣に返せるものは巣に返して、蜜におぼれた奴は笊で漉しちゃいました。
図らずも初採蜜となりましたが、肝心の蜜は・・・?
上品な香りとさわやかな甘さで何ともいえないです。
思ったより蜜が溜まっていたので、本格的に蜜を取ってみましょうかね。