輪 Rin 川崎の不動産会社   ☆☆笑顔の輪が繋がるかわさき☆☆〜〜商売は笑倍〜〜

川崎のお好み焼き屋から不動産会社になりました輪(りん)のオーナーブログです。

子供たちの夏休み

2017年07月29日 | 川崎の街
おはようございます!
川崎でお好み焼きもんじゃ焼き屋をオープン予定のオーナーの中村です。

お子様のいらっしゃるご家庭では、夏休みをどうお過ごしでしょうか?
川崎では平日〜土曜日まで、学童保育が充実しているように思います。

私は関西に住んでいた事がありますが、地域によって違いはあるのですが、私達家族が住んでいた地域の学童保育は保育園への入園並に預けるのが厳しく、小学3年生までしか利用できませんでした。
4年生からは、私が仕事を終え帰宅するまで我が家は無法地帯です。
仕事の合間に子供へ電話をかけて、状況把握したり、宿題をやるように促したり。
子供のお昼ご飯を準備して仕事へ行くなど、負担が大きくなる夏休みは、少し憂うつでもありました。
学童保育へお子さんを預けている方もお弁当を作ったり普段より忙しい朝ですね

私の子供時代は夏休みをどう過ごしていたかな?とふと思い出すと、朝は毎日近所の公園でラジオ体操から始まり、ささやかなご褒美の駄菓子に喜び、プールの無料券で毎日プールに子供たちだけで出かけていたように思います。

今は無くなってしまいましたが、日本鋼管内のプール、大師公園のプールや富士見公園のプールと家から水着を着用、Tシャツを上から被り、自転車(チャリンコ)でGO〜

うちには同級生が集まり、レバーを回すと目がキョロキョロ動くクマのかき氷器で、オリジナルシロップをかけかき氷を作って食べました
オリジナルシロップと言っても…シロップ全種類、カルピス原液、ミルクなどですが
親の目が届かないところで自由奔放だった覚えがあります。

子供時代は自由奔放だと思っていましたが、ラジオ体操始め近隣の大人の優しい見守りの中で、育ったようにも思います。悪い事をする素振りがあれば、大人に容赦なく怒られました。

今は、子供たちが自由奔放に過ごすには色々と大変な時代ですね。

ゆくゆくはうちの店でも、自由奔放な子供たちの見守りが出来たらいいなと思います。夏はかき氷も出来たらいいな

夜はあちこちで町内会の夏祭りをやっています!夜の夏祭りも子供にとっては嬉しいイベントです。
盆踊りは川崎踊りで

川崎が子供の笑顔であふれる街であり続けるように、うちの店もスタッフも協力態勢です!

では、今日も素敵な笑顔に出会えますように
行ってらっしゃいませ



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