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父の一周忌

2009年05月24日 | 日常生活
5月24日(日曜日)

今日は、朝から溝掃除をした。
側溝のコケも落とした。
下水道が整備されたので、前よりは
掃除が楽になった。
9時半から、着替えて、父の1周忌に
夫と一緒に弟の車に乗って出かけた。
11時前にお寺に着いて、法事を済ませた。
お墓に行って手を合わせた。
お昼は、近くのがんこで会席料理をよばれた。
上品な感じで、でもわりとお腹一杯になった。
デザートは、わらびもちとコーヒーだった。
終わってから、実家へ行って、仏さんに線香を
上げて参ってきた。
話題は、インフルエンザのことが半分だった。
和歌山は、まだ患者が出てなくて、少しノンビリした
感じだけど、接客業の人は、マスクをしてるみたい。
マスクを会社や銀行で配ってたという話を聞いた。
通勤の時はマスクをしないと怒られるらしい。
接客の時もマスクをしてるらしい。
でも、マスクをすると話しづらいよね。
兵庫と大阪で、患者さんがたくさん出たのは何でだろう?
次は和歌山かなと思ったら、東京に行っちゃった。
奈良は、結局陰性だったとか。季節性のだったのかな。








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1 コメント

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コメントでも書いたように (にゃ~2)
2009-05-24 17:37:35
ウイルスは関空からはるかとラピートで大阪に入ったので,まず天王寺と難波,そして新大阪から京都へ向かったのです.

ところが,関空から降りた客のかなりが新大阪で降りて阪急または阪急バスに乗り換える「お金持ちの」修学旅行の高校生だったんですよ.だから豊中とか阪急神戸線の沿線ばっかりに患者が出たという仕組み.京都の患者は恐らくはるかのせいだと思うし,東京の患者は恐らく新幹線で移動したウイルスでしょう.つまり,新幹線と飛行機そして鉄道がポイントなのですな.

逆に言うと,関空を降りて和泉から和歌山方面へ向かうのは県庁の役人くらいのものだから,感染者は出なかったと見て良いのではないでしょうかねぇ.

そいえば,あたしも親父が死んだのが夏なんだな.もうすぐ一年かぁ…….
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