コーヒー豆焙煎機用サイクロン

sus-304 2B t0.8製　サイクロン

コーヒー豆を焙煎した際に出たチャフ(カス、燃え殻)を取り除き、煙を外へ排出する役割があります

2分割により掃除及びメンテナンスがしやすい構造となっております

点検口も上下に一つずつついております

写真には写っていませんが、下部の内部には円円錐形状のホッパーがついています

コーヒー豆焙煎機用サイクロンの製作は江原製作所にお任せください

コーヒー焙煎機用サイクロン

奥の方がsus430製0.6tで手前がボンデ鋼鈑0.8tシルバー塗装仕上げとなっております。
私共江原製作所が得意とする薄板加工品の１つであり、繊細な作業と加工技術が必要となる１品です。

コーヒー焙煎機用サイクロン

sus304製　板厚1.5t
全溶接仕様。胴と傾斜部はアングルフランジでボルト絞め２分割式です。　
溶接、酸洗いなど作業に時間はかかりましたがやりがいのある製品でした。

サイクロン

ボンデ鋼板ｔ１．２製サイクロンです。
中心部のフランジ接続以外は全て全溶接です。

上から見た姿です。

基本サイクロン

ボンデ鋼板ｔ０．８にて製作のサイクロンです。
径はφ６００、総高さは大人の背丈くらいです。
真ん中の接続部は外にツバ出しをして全溶接いたしました。