今日は一日仕事でした。
仕事の帰り、最寄りのバス停でのこと。
目が不自由なご婦人が白杖頼りに歩いておりました。
どうやらバス停に行きたい様子。
時々車道の方に寄りながらも、ガードレールがあり、バス停に近づいてきました。
何回かガードレールに当たりそうだったので、声をかけさせて貰いました。
無事にバスに乗っていかれました。
それだけなんですが。
バス停には若い女の子たちが10人ほど。
全員すぐそばの大きな病院の看護学校の生徒さん。
誰一人そのご婦人には見向きもしませんでした。
えー、大丈夫なの?
やっぱそこの病院は行くのやめとこ、と思いました😟
ネガティブな事はあんまり書かないにしよ、と思っていますが…
今日は緑内障を考える日との事だったので、これは書くべきという事なのかな?
いつもと違う角度でザクロを見たら、お花がいっぱい✨
梅も今日も2キロほど拾いました。
明日は仕事は定休日。
梅仕事の予定です😊
「その病院はやめておこう」
って思うのってーーめちゃくちゃ
わかります。
病院だけでなくていろんな場面で
ありますよね。
先日同じような気持ちに
なったばかりで共感できたので
コメントさせてもらいました😌
キャロット🥕さんも同じような残念な気持ちになった事があったんですか?
弱き者に寄り添える方に看護してほしいですよね。