「り江」(※)は船で5時間くらいかけて川下りするため、現地ツアーを申し込む必要があるらしい。
(※)「り」は「さんずい」に「離れる」という漢字
私が申し込んだガイドは中国語と英語で話すツアーだ。
バスがホテル前まで迎えに来てくれるので便利だ。
しかし、今まで1人で勝手気ままに行動してたので、団体行動はちょっと気が引ける感じがした。
「り江」は、景色はとてもきれいだった。
船に乗ってる時間は約5時間もある。
最初の方は、そんなに見どころといえるような景色はないが、だんだん川を下るにつれて水墨画のような景色を楽しめる。
ネットで事前に知っていたから良かったのだが、船中で昼食が出る時間が一番景色がきれいらしい。
私の時も、20元札の裏面に書かれた絵と同じ景色が見えるときに、ちょうど昼食だった。
食事はおいしくなかったので、デッキに出てたから見逃すことはなかったが、
何故あのタイミングで昼食をとるんだろうと不思議だった。
写真がいっぱいすぎるかも・・。
下の2つが20元札の裏に描かれた絵と同じ景色(ほんとかなぁ?)
船の到着地は「陽朔」。
今は観光地化されているが、昔は西洋人が多く住んでいて洋人街と言われてたらしく、英語表記の看板もあったりする。
(※)「り」は「さんずい」に「離れる」という漢字
私が申し込んだガイドは中国語と英語で話すツアーだ。
バスがホテル前まで迎えに来てくれるので便利だ。
しかし、今まで1人で勝手気ままに行動してたので、団体行動はちょっと気が引ける感じがした。
「り江」は、景色はとてもきれいだった。
船に乗ってる時間は約5時間もある。
最初の方は、そんなに見どころといえるような景色はないが、だんだん川を下るにつれて水墨画のような景色を楽しめる。
ネットで事前に知っていたから良かったのだが、船中で昼食が出る時間が一番景色がきれいらしい。
私の時も、20元札の裏面に書かれた絵と同じ景色が見えるときに、ちょうど昼食だった。
食事はおいしくなかったので、デッキに出てたから見逃すことはなかったが、
何故あのタイミングで昼食をとるんだろうと不思議だった。
写真がいっぱいすぎるかも・・。
下の2つが20元札の裏に描かれた絵と同じ景色(ほんとかなぁ?)
船の到着地は「陽朔」。
今は観光地化されているが、昔は西洋人が多く住んでいて洋人街と言われてたらしく、英語表記の看板もあったりする。