お湯割りの作り方は下記の通りです。
1、まずはじめにグラスにお湯を注ぎましょう。
2、そして後から焼酎を静かに、丁寧にゆっくり注ぎましょう。
(メーカーの弁によれば後から注いだ焼酎はお湯よりも温度が低いため
グラスの底に届き、焼酎とお湯がじっくり混じりあうそうです)
↓
3、20度の場合
焼酎 7 6 5
お湯 3 4 5
アルコール度数 14 12 10
あとは自分の好みに合わせて、焼酎とお湯の割合でアルコール度数を調整して下さい。
上記焼酎は幻の銘酒「村尾」です。芋焼酎で乙類25度です。非常に飲みやすい焼酎です。