こっちにおいで、泥棒!
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みせな!何盗んだんだい?
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これで何をするつもりだったんだい?
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言いなさいよ
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母さんに・・・
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パパ、ちょっと待った(食堂の店主)
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お母さんは病気なのか?
もうするんじゃないえあよ!(女店主)
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おい、野菜スープ(食堂の店主)
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30年後
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そこにどうぞ(食堂の店主)
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パパ(娘)
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ほら持ってきな、物乞いが野菜スープを貰う
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ほれ、注文だ
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店主が突然倒れる
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病院に入院
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治療費 792,000バーツで途方にくれる娘
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金の工面が出来ず娘は店を売りに出す
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ある日、娘が請求書を見ると 0バーツ?
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すべての費用は30年前に支払済み?
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三つの鎮痛剤及び一袋の野菜スープによって!
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心より敬意を DRプラジャーク・アルーントン(30年前の泥棒少年)
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手渡すということが最高のコミュニケーション