きくちゃんのきままな日記

私の郷里の宮崎の情報と旅行の話をきままに発信します

宮崎事情(焼酎4)

2015-08-19 21:10:33 | 日記

霧島酒造?は芋焼酎「霧島」をメインに発売し全国焼酎メーカーNO1の会社です。皆さんがよく飲まれている「黒霧島」は日本全国に広まりトップの売り上げを挙げています。この外横綱の白鵬のコマーシャルで最近出された「白霧島」も併売されています。また前回ご案内した「赤霧島」も美味しい芋焼酎です。この外「吉助」も有名です。これも白、黒、赤があります。今日は霧島酒造?から数量限定販売の「茜霧島」を紹介します。下記に「茜霧島」の説明文を記載します。
茜霧島(あかねきりしま)は、2014年6月18日に発売しました。25年は6月17日に出荷しました。これ以降はメーカーにご照会下さい。

 



 

原料にオレンジ芋「タマアカネ」を使用、“フルーティーな香り“を楽しめる本格芋焼酎です。
原料芋の収穫量が限られているため、数量限定の出荷となります。
酒販店様によって、店頭での発売日が異なる場合がございますのでご注意下さい。
霧島酒造㈱では酒販店様のご紹介ならびに、直接販売は行っておりませんのでご注意下さい。

 

上記の通りなかなか購入出来ない幻の焼酎です。

 

商品名 茜霧島(あかねきりしま)

 

アルコール度数 25度

 

商品分類 本格芋焼酎

 

原材料 さつまいも(タマアカネ)、米こうじ

 

蒸留法 単式蒸留

 




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『茜霧島』は、フルーティーですっきりとした味わいから、シーフードのカルパッチョやキノコのアヒージョ、ホタルイカのマリネなど、白ワインと相性の良いお料理が食べ合わせとしておすすめしています。またドライフルーツやスイーツとの相性も良く、食前、食中、食後のどのシーンでもお楽しみいただける焼酎です。

 


宮崎事情(孫達と過ごした3日間その2)

2015-08-17 21:07:32 | 日記

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今日は8月11日で孫達と過ごす最後の日になりました。朝食をすませて小2の孫と近くのクヌギ林でカブトムシ、また山でクマゼミを捜しましたが取れませんでした。また母の本家に行って日本ミツバチの巣箱を見てハチの動きを観察しました。また備え付けの遊具で遊ばせました。母はディサービスに行くので孫達が最後の別れをしていよいよ出発しました。父の本家のある西都市に行き墓参りが目的です。30分ぐらいで墓に到着したので花の入れ替え、墓の掃除をして皆で線香をあげました。孫達もしっかり心に我々の祖先の事を刻んでくれたと考えます。途中西都の本家により仏壇を拝みました。93歳の伯父さんは出かけて不在でした。途中、一ッ葉の江田神社を参拝しました。





最後はじじの大奮発の昼食です。宮崎牛のミヤチクに11時に予約していました。小2の孫だけがお子様ランチでそれ以外の5人は肉を頼みました。今年は小5の孫がレデイスセットのロースを頼み流石に成長したなと思いました。またサラダも2皿ペロリ食べて驚きました。写真は肉を焼く前と火を入れた瞬間です。次男夫婦、家内、孫達も満足した昼食になりました。この後レンタカーを返却し宮崎空港で見送りをして一日が終わりました。わづか3日ですが孫達と楽しい時間を過ごす事が出来ました。孫達の成長で宮崎への帰省は段々少なくなるかもしれませんが今後も期待したいと思います。ただ年金生活者としてはかなりの出費で頭が痛い事は考えざるを得ません。でも孫は可愛いものです?



宮崎事情(孫達と過ごした3日間その1)

2015-08-16 10:37:11 | 日記

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8月10日朝食を8時頃食べて民宿磯の周辺を散策しました。海岸なので沢山の蟹がおり孫達が追いかけまわして楽しそうにはしゃいでいました。宿から近くのオートキャンプ場から展望台、木崎浜を散策しました。写真は台風14号の余波で白波の立つ木崎浜です。そして喜んで裸足になって夢中に波を追いかける孫2人です。私が危ないので何度も注意したのですが、20分は上がろうとしませんでした。確かに晴天の下、綺麗な砂浜で波と戯れる機会は都会ではないので満足するまで遊ばせました。



その後サンパーク温泉に行き孫と入浴しました。岩風呂、露天風呂、電気風呂、電気風呂、サウナ、水風呂がありここでも孫は1時間も遊んでおり上がろうとしませんでした。台湾のツアー団体と一緒になり一時混雑していました。入浴後早い昼食を2階のレストランで取り宮崎に向かいました。途中、都農ワイナリーに立ち寄りワインの試飲とワイン・ブドウジュースを購入しました。宮崎の自宅について次男夫婦と小5の長女は父の墓参りに行きました。小2の長男は私と庭の水撒きをしました。初めての体験で面白くて1時間たっぷり手伝ってくれました。夜は家内の手料理で皆で賑やかに食べました。次男とは日南の焼酎「潤平」5合瓶を開けました。その後花火をしました。線香花火が綺麗でした。





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宮崎事情(孫達と過ごした3日間)

2015-08-15 15:47:17 | 日記

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8月8日から2泊3日で次男が千葉県松戸市より高千穂に孫達を連れて熊本空港より来る事になった。次男達は阿蘇を観光し夜は神楽を見て高千穂に泊まった。翌10日に高千穂峡、天戸神社を観光して夕方、日向市のタイムズレンタカーで落ち合う事になった。こちらは母、家内でと3名で宮崎空港の日産レンタカーでセリナを借りて午後1時頃日向市に向かった。途中母の依頼があり都農神社(つのじんじゃ)に参拝した。写真の通り威厳のある、由緒正しき、風格のある神社でした。宮司は千家国麿さんの結婚式にご臨席されたそうです。





午後4時30分頃タイムズレンタカーで孫達と落ち合い民宿の磯に到着した。早速孫と風呂に入り汗を流し、夕食を摂った。写真は夕食で刺身、鯨、揚げ魚、これに後から焼き魚のカマスが付いた。私には充分だったが、母・家内・嫁は量が多いので次男と私がお裾分けを食べた。次男と久し振りに焼酎を飲んだ。黒霧島の5合瓶を2人で開けた。
孫達が遊ぼうと言うのでトランプをした。小5の長女が神経衰弱では常に一番で強かった。この1年で成長が目覚ましい。小2の長男はまだペースを掴めずなかなか勝てない。
その後波の音を聞きながら朝まで眠った。






宮崎事情(焼酎3・お湯割り)

2015-08-12 11:45:58 | 日記

お湯割りの作り方は下記の通りです。





1、まずはじめにグラスにお湯を注ぎましょう。


2、そして後から焼酎を静かに、丁寧にゆっくり注ぎましょう。
(メーカーの弁によれば後から注いだ焼酎はお湯よりも温度が低いため
グラスの底に届き、焼酎とお湯がじっくり混じりあうそうです)

3、20度の場合
焼酎         7   6   5
お湯         3   4   5
アルコール度数    14  12   10


あとは自分の好みに合わせて、焼酎とお湯の割合でアルコール度数を調整して下さい。





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上記焼酎は幻の銘酒「村尾」です。芋焼酎で乙類25度です。非常に飲みやすい焼酎です。