舛添要一東京都知事の辞職に伴う都知事選の後任候補に名前が挙がっている民進党の蓮舫代表代行は16日、「今はとにかく参院選を考えている」とした上で、「(都知事選出馬に期待する)仲間の声は大事だ」とも語り、都知事選出馬に含みを持たせた。
参院選で民進党が推薦している無所属候補の応援のために訪れた栃木県矢板市で記者団に語った。
参院議員の蓮舫氏は22日公示の参院選で改選を迎え、民進党は東京選挙区で公認している。公示まで残された時間は少なく、近く最終的な結論を出すとみられる。
蓮舫氏は舛添氏の辞職について「残念と同時に、ものすごく恥ずかしい。『せこい』という言葉を世界に発信してしまった」と指摘。自身の対応については「まだ都知事はお辞めになられていない。それと今は私はとにかく参院選を考えている」と述べた。
民進党内で「都知事選で勝てる候補」との声が上がっていることについては「私は聞いていない」と謙遜した。ただ、「期待していただけるのは本当にありがたい。仲間の声は大事だと思っている。とにかく私も東京で都民の皆さまに支持をお願いをする選挙なので、まずは私は参院選のことを考えている」とも語った。
映像はチリ人の男性が投稿された検証動画で、
日本企業のマルシン工業さんが製造したヘルメット(260ドル)と、
中国企業が製造したヘルメット(40ドル)の強度をテストしています。
テスト方法は、椅子の上に乗せたそれぞれのヘルメットをハンマーで叩くというもの。
投稿者さんによりますと、多くの国では、バイクの防具の品質に関する規制がない為、
多くの店舗で、偽物などを含め、低品質な製品も売られている現状があるそうです。
そのため、品質が保証されているヘルメットと保証されていないヘルメットでは、
どれくらい強度が違ってくるのかを視聴者に見せたかった、
つまり注意喚起としてこの動画を制作・投稿されたということです。
衝撃的な結果に、外国人から多くの驚きの声が寄せられていました。
静岡県に本社を置くヤマハ発動機。
船外機などの輸送用機器を生産する中で、
とくにオートバイ・スクーターメーカーとして
ヤマハの名前は日本のみならず
世界にも知れ渡っており、
その製品は様々な国で使用されています。
そんな中、ヤマハが発表した新モデル
「Yamaha SCR950」が海外サイトで
紹介されていました。
ヤマハは6月8日、
スクランブラースタイルを採用した
新モデル「Yamaha SCR950」を北米で発表。
北米市場などで7月よりリリースされるそうです。
スポーツ・ヘリテージにラインナップされる
このSCR950は、YAMAHA BOLTを
プラットフォームとしていることから、
独自のサブフレームを除くフレーム、
サスペンションなどは多くが共通となっており、
エンジンは最高出力49馬力を発揮する
4バルブの排気量941cc
60度空冷V型ツインエンジンを
搭載しているとのことです。
この新製品情報に接した海外のネットユーザーから
さまざまな反応がありましたので、
その一部をご紹介します。