フォルトゥナの瞳

「フォルトゥナの瞳」

これは百田尚樹の本を読んでいたので

内容は何となく憶えていました

特殊な能力を持ってしまった不幸？

百田尚樹のパターンですね

水戸黄門、ウルトラマンとかのスカッと感はなく

実は・・・・こうだったのよと

どの作品も終わるのです

最近の物語は

過去に傷、トラウマがあり

イイ人であり不器用な人、真っ直ぐな人が

主人公になってますね

分かっているのに

目頭を熱くさせてくれます