面白い恋人

スタッフが夏休みのお土産に

大阪新名物「面白い恋人」（お菓子）を買ってきました

北海道の「白い恋人」とは全く違うお菓子です

美味しいと思います

しかし・・

お土産のお菓子

どこもそうですが・・・

パッケージは違うものの

どこかで食べたことのあるものです

例えば

「えびせん」

名物、元祖などと書いてありますが

味、食感が劇的に違うことはありません

老舗の高級なものはひと味違うと感じます

私は三重県に行ってきました

伊勢名物「赤福」です

ホテルのお土産コーナーに売っていましたが

午後には売切れです

そんなに人気があるのか！？と思ってしまいました

餅にアンコがのっているだけの和菓子です

どこでも作れそうなものですが

何かが違うのでしょう

本当の名物というものは

消費期限が短く

製造会社の歴史なのではと思います

なので、「面白い恋人」は新名物なのでしょう

中２女子

旅先の車中で中2の姪と小4の娘が言うのです

怖い話しをしてよと・・・

当然、そんな怪談ネタはございません

しかし、思い出したのです

そして私は語りだすのです

本当に聞きたいのかな？

きっと後悔するよ

「聞きたい聞きたい」というのです

今日中にこの話を2人に話をするか

ある○○二文字がわからないと

本当に怖い目に合うけども

イイのか？

「聞く聞く」というのです

本当に？

私は、恐怖を煽るため引っ張るのです

この状況、２人に話しをすることができないから

絶対に二文字を言うんだよ

出来ないと今日の０時以降

鏡を見たら、目を閉じた自分の顔が映るんだよ


「えー！？ヤバいじゃん！」と

姪と娘は大騒ぎです

姪「わかった！」

「もうわかったの？何？」

（渋滞なんだから・・ゆっくり考えて・・・）

姪「スキ」

・・・

（なんだ？その答えは？）

「違います・・・」

姪「う～ん・・分かった　ラブ」

・・・

（少しは考えてほしいものです・・

中2女子の頭の中はロマンスしかないのか？）

「・・・違います」

（怖い話なんだから、怖がってくれないと・・）

しばらくすると娘が半べそで

「パパ、怖いよ～」

（おっ！イイね～）

「パパ、ウソでしょ、ねぇウソでしょ

　答え教えて～」と言うのです

・・・

（答えてるのですけども・・・）

「お願い、教えて～ウソでしょ～怖いよ

　鏡見たくない～　ウソって言ってよ～」

（正解してるのですが・・かなりの怯えよう）

すると、姪が

大きな声で「分かったよ！」

「何？」




「キス！」




おそるべし中2女子

否、姪がどうかしてるのか？

ご当地ベア

何年か前から地方へ旅行する度に

ご当地ベアを買います

もう家に何体あるのか

私はわかりません

コンプリートするつもりらしいのです

恐ろしい娘に育ちはじめています

遠慮を知りません

教えないといけません

商品の方は続々と順調に

種類も増え始めています

止めてほしいです

そんなもののために

働いていないのです

先日サービスエリアで見たときには

京都忍者ベアが色違いで2体（2種類）ありました

横浜マリンベアと神戸マリンベアは同じです

刺繍部分が、横浜か神戸の違いだけです

もう、なんでもありです

大阪たこ焼きベアもあります

しばらくしたら

横浜シウマイベアも・・・

御朱印

御朱印というものが神社で売っています

売っているとは言わないのかもしれません

いくらかお金を払って

書いて印を押してもらうものです

スタンプのようなものです

御朱印女子、

御朱印ガールが存在しているらしいのです

本当に・・

何が流行るのかわかりません

先日、神社でもらうことができました

並んでいるのです

皆さん御朱印帳を持ってきているのです

当然、持ってないのです

その場で販売もしていないのです

すると、後ろに並んでいた

オッサンが教えてくれるのです

本屋さんなどで買うのだと

・・・御朱印女子でもガールでもない

人間の無意識の収集癖を

くすぐることができたら

ビジネスにつながるということです

ハンドスピナー

どこにでも売っているのです

本当に何が流行るのかわかりません

否、なんでも流行ってしまうのか？

娘も、何個か持っています

それでも、まだ欲しいというのです

全く理解できません

「ハンドスピナー」

YOU TUBEの動画で遊び方も見ました

・・・・

・・・・

で？

・・・

そんなものが売れることが

不思議です