ショーで見られる旧車。
これはオートサロンの物なんですが、新しい物中心の所に
こういった車があると目立つんですよね。
という事で、今日は古めの国産車を並べます。
Zやスカイラインはメジャーですが、
他にも興味深い物が満載ですっ。
まずはセダンを3台。
2代目のスカイラインは、スポーツイメージの最初のモデル。
箱スカはまだまだ見られますが、この型は少ないですよね。
前輪の後ろを延長したボディは、バランスという意味では悪くなっていますが、
それが、エボモデル的な強さを産み出していますよね。
初代のサニーは、車高を下げた姿がカッコイイです。
シンプルなんですが上品さを感じますし、小ささもいいな~と。
そしてクラウン。
これも足回りの決まり具合がカッコ良く。素の魅力がありますよね。
続いてはバン。
ブルーバードとコロナなんですが、いい雰囲気ですよね。
荷台の大きさが必要なので、ミドルクラスっていうのがいいのかな~と。
FRはリアのオーバーハングが長めで、
それが伸びやかさを感じさせるから好きなんです。
今ではもう見られないタイプ。
大事にしていって欲しいものですよね~。
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