こんにちは。


本日、"アノ"映画を観てきました(^ω^)
15年程前にジャンプに連載していた、
"アノ"漫画です。
そう。

銀魂ザファイナル
国民的ギャグ漫画でしょう!
ざっくりあらすじ。
舞台は江戸の歌舞伎町。
主人公坂田銀時率いる、神楽、志村新八の三人で万事屋銀ちゃんで活動。
坂田銀時には、寺子屋の恩師吉田松陽の処刑時に、悔しながらも松陽の首を切った過去がある。(映画で重要になる)
その他、坂田銀時の寺子屋時代に仲良しだった攘夷志士、桂小太郎という人物と再会。エリザベスという化け物と一緒に戦っている。
わかりやすく説明しました。(多分)
パロディが多く、要素満載な漫画となっています。
そんな銀魂の劇場版の感想をお伝えしたいと思います。
満足度¦★★★★★
ファンにとっては最高の内容です。
感動的なシーンもあれば、ふざけた面白いシーンまで!迫力のある戦闘シーンは魅了されました。しかし、初見で観る方には内容の理解が出来ないと思います(汗)
あらすじで紹介した、吉田松陽という人物が重要になるのですが、どういう経緯で出ているのか分からないと理解が出来ません...。
入場特典が、原作者「空知英秋」先生が描いた鬼滅の刃のキャラクターのポストカード。鬼滅ファンが特典目的で来場しているそうですが、分からず観ているのでしょうか(汗)
銀魂ファンには最高!!
初見の人は予習してから!
以上です。
入場特典では
悲鳴嶼行・・・冥?と時透無一朗でした。
