未熟が洋画を紹介する。(前編)

2週間前、タイタニックを見てから洋画に熱中してしまいました。

こんにちは。えむです。

洋画は、迫力やストーリーが壮大で面白いですよね！

以前からも、面白そうな洋画は観ていたのですが、タイタニックで心を打たれましたねw

さてさて、今回は、

個人的に好きな洋画を紹介します✨

今日は前編。5作品中2作品の紹介です！

(レオナルド作品ばかりですw)

ネタバレを配慮した上での感想なので、

内容が薄っぺらいと思っても目を瞑ってくださいw

もくじ(5作品)

1. 仮面の男(1998)
2. タイタニック(1997)
3. MIB1.2(1997.2002)
4. オデッセイ(2015)
5. チャーリーとチョコレート工場(2005)

1.仮面の男(1998)

監督 ランドールウォレス

主演 レオナルドディカプリオ

〜あらすじ〜

フランスのパリ。若き暴君ルイ14世の圧政下、民衆は飢えに苦しんでいた。しかし彼には隠された秘密があった。彼は地下牢に双子の弟フィリップを幽閉していたのだ。...

〜感想〜

民衆を苦しめてきた国王ルイと、牢屋にいる弟フィリップを交代させようと動き出す、男3人。

「役に立てない」そんなボロボロだった男達が輝く、感動的な作品です。

ルイのズルがしっこい行動で、男達は振り回されるのだが、最後まで弟フィリップを連れてルイ達と戦う姿は素敵で

非常に感動しました(´；ω；｀)

ルイもフィリップもレオナルドが演じました。微妙にフィリップの方が優しい顔をしており、役の使い分けが上手いです✨

2.タイタニック(1997)

監督 ジェームズ・キャメロン

主演 レオナルドディカプリオ

       ケイトウィンスレット

〜あらすじ〜

タイタニック号の沈没事故が舞台。没落した上流階級の娘であったローズは、親に無理に決められた結婚が嫌で船から飛び降り自殺を図ります。それを助けたのは、貧しい画家志望の青年ジャック。二人はすぐに恋に落ち、身分の違いに悩みます。

氷山に衝突し沈没を始めるタイタニック号。救命ボートは人数分用意されておらず、船内ではさまざまな人間模様が繰り広げられていきます。

(引用元https://ciatr.jp/topics/218976)

〜感想〜

世界で一番感動的な作品ではないでしょうか。大号泣です。

話が繋がる場面が多く、深く考えれば考える程涙が溢れます。

何事があっても愛し合った二人。

何とも切ないです。

また、大切な人を目の前で失った人々を見ると心が苦しくなります。

沈没事故は実際にあった話でもあったので、感情移入してしまいますね。

このコロナ禍、大切な人を失う重大さというのが知れます。

観た事の無い方は観ましょう。

観た事のある方も、もう一度見返してみてください。

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後編は今週中に投稿します！

評価、感想等お願いします✨

次回紹介するのは以下の作品です！