1月12日(日)雁宿ホール にて
(右写真)代表 山内江鶴先生の書
賛助出品 林柏堂先生の書(左)・代表の奥様 山内窓楓先生の書(右)
一人につき2点出品(軸作品・小額作品)
同じ歌を、軸作品では漢字のみで、小額作品では仮名で表現
知人の書もあった。 元職場でお世話になった方だ。
この「楽書展」を観覧させていただいたのは、今回が2回目。
前回同様 楽しさの伝わる良い書展だと感じた。
前回と今回の間に「中日書道会半田支部」主催の研修会があり、そこで
昔若かりし頃勤めていた職場でお世話になった方にバッタリ出会し、
話をしている内に、前回も今回もこの書展に出品されていることが判明。
早速前回撮った写真を見返してみて驚いた。
前回とても印象に残った振り仮名付き漢字作品が彼女の作品だったのだ!
私が生まれて初めて見た書作品だ。
この日、その時のことを伺うと、あれは知人ご本人の希望ではなく、
先生からの指示で、それを聞いた知人も驚いたらしい。
私が「私は生まれて初めて見たよ」と伝えると、知人も
「私も初めて書いたし見たこともないよ!先生、変なこと言うでしょ!?」と。
そんな風にケロッと言いたいことを言って、先生と一緒に笑っている姿を見て、
私は前回想像した通り気楽で楽しい好い会なんだと確信した。
(右写真)代表 山内江鶴先生の書
賛助出品 林柏堂先生の書(左)・代表の奥様 山内窓楓先生の書(右)
一人につき2点出品(軸作品・小額作品)
同じ歌を、軸作品では漢字のみで、小額作品では仮名で表現
知人の書もあった。 元職場でお世話になった方だ。
この「楽書展」を観覧させていただいたのは、今回が2回目。
前回同様 楽しさの伝わる良い書展だと感じた。
前回と今回の間に「中日書道会半田支部」主催の研修会があり、そこで
昔若かりし頃勤めていた職場でお世話になった方にバッタリ出会し、
話をしている内に、前回も今回もこの書展に出品されていることが判明。
早速前回撮った写真を見返してみて驚いた。
前回とても印象に残った振り仮名付き漢字作品が彼女の作品だったのだ!
私が生まれて初めて見た書作品だ。
この日、その時のことを伺うと、あれは知人ご本人の希望ではなく、
先生からの指示で、それを聞いた知人も驚いたらしい。
私が「私は生まれて初めて見たよ」と伝えると、知人も
「私も初めて書いたし見たこともないよ!先生、変なこと言うでしょ!?」と。
そんな風にケロッと言いたいことを言って、先生と一緒に笑っている姿を見て、
私は前回想像した通り気楽で楽しい好い会なんだと確信した。
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