↑ 主に、 代表の田中修文先生の作品コーナー
2月9日(日)「第13回 長修会展」へ。
雁宿ホール 2Fにて・右写真は、今回私一番のお気に入り「萌芽」
「猫」と「犬」に見えて可愛い!
←周りには沢山の「寿」
「吉語三選印玩」(左写真) ・ 「吉語六選印存」(右写真)
篆刻家主宰の展覧会なので篆刻や刻印ばかりの展示かと思いきや、
毎回素晴らしい書作品が展示され、大好きな展覧会です。
特に、代表先生の何種類もの「臨書作品」は大作(額装)で見応えあり、
毎回圧巻なのですが(今回は5種)、
今回は、それに加え「墨絵と書のコラボ作品」(軸装)4種が
遊び心満載のお作で素晴らしかったです。
「梅圖」 「菊圖」 「竹圖」 「蘭圖」
先生が、どんな内容でどんな気持ちで書き上げたのか直接解説してくださりました。
また、2月に入ってからの作品という事で、出来立てホヤホヤの
湯気が立ち込めているような作品でした。
まさに この展覧会のために書き下ろした感じですね。
篆刻や篆書のことが解らない素人にも楽しめるような工夫をして
くださっていると思います。
おかげで今年も楽しいひとときが過ごせました。
2月9日(日)「第13回 長修会展」へ。
雁宿ホール 2Fにて・右写真は、今回私一番のお気に入り「萌芽」
「猫」と「犬」に見えて可愛い!
←周りには沢山の「寿」
「吉語三選印玩」(左写真) ・ 「吉語六選印存」(右写真)
篆刻家主宰の展覧会なので篆刻や刻印ばかりの展示かと思いきや、
毎回素晴らしい書作品が展示され、大好きな展覧会です。
特に、代表先生の何種類もの「臨書作品」は大作(額装)で見応えあり、
毎回圧巻なのですが(今回は5種)、
今回は、それに加え「墨絵と書のコラボ作品」(軸装)4種が
遊び心満載のお作で素晴らしかったです。
「梅圖」 「菊圖」 「竹圖」 「蘭圖」
先生が、どんな内容でどんな気持ちで書き上げたのか直接解説してくださりました。
また、2月に入ってからの作品という事で、出来立てホヤホヤの
湯気が立ち込めているような作品でした。
まさに この展覧会のために書き下ろした感じですね。
篆刻や篆書のことが解らない素人にも楽しめるような工夫をして
くださっていると思います。
おかげで今年も楽しいひとときが過ごせました。
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