以前に「息子が突然登園拒否の兆候を見せています・・・」と4月くらいに書きましたが、その後の様子を書こう書こうと思いつつ延び延びになっていました。
実はこの登園拒否数ヶ月ほど続き、何とある時期(6月末くらい)からパッタリと無くなりました・・・。
5月末から6月初旬まで日本へ行って帰ってきてからも、やはり時々保育園で大泣きして登園したがらないのが続いていたのですが、ある日パパが息子と男同士の話をし、数日おさまり、また登園拒否反応が出て、再度パパが息子と男同士の話をし、その後から登園拒否が全く無くなりました。
うちの旦那曰く、決め手は「泣いて学校に行かないような子は、もう日本には行けない。」というフレーズだったそうです。この言葉を聞いて息子は、「もう泣かない。」とコメントしたそうです。
それにしても、日本行きは彼にとってもとても魅力的らしく、このフレーズの効果はかなり大きいです。
それ以来全然泣いていません。
帰宅すると旦那に誇らしげに「パパ、保育園でボク泣かなかったよ。」と報告しています。
ところで、理由の方ですが、結局本人が話さなかったので真の原因は明確にはわかりませんでしたが、旦那と私の推測では、
① 新しい先生に代わったばかりで、まだ慣れていなかった(こわかった)。
② 3年以上も通っているので、飽きが出てきた。
この二つが有力ではないか、と考えました。
先生の問題の方は時間と共に新しい先生にも慣れてきて、段々先生の話をする時に楽しそうに話すようになり、保育園飽きてきた方は、旦那から半分脅し(日本に行けなくなる)をかけられたため、飽きも吹っ飛んでしまったようです。
それにしても、この息子の単純さには、驚きました。
かなり心配していたので、ちょっと拍子抜けでしたが、でも解決したので良しとします。
せっかく今回の件解決したのですが、なんと今月中旬から幼稚園スタートで、また環境が変わります。
このまま順調にいって欲しいものです。。。。
実はこの登園拒否数ヶ月ほど続き、何とある時期(6月末くらい)からパッタリと無くなりました・・・。
5月末から6月初旬まで日本へ行って帰ってきてからも、やはり時々保育園で大泣きして登園したがらないのが続いていたのですが、ある日パパが息子と男同士の話をし、数日おさまり、また登園拒否反応が出て、再度パパが息子と男同士の話をし、その後から登園拒否が全く無くなりました。
うちの旦那曰く、決め手は「泣いて学校に行かないような子は、もう日本には行けない。」というフレーズだったそうです。この言葉を聞いて息子は、「もう泣かない。」とコメントしたそうです。
それにしても、日本行きは彼にとってもとても魅力的らしく、このフレーズの効果はかなり大きいです。
それ以来全然泣いていません。
帰宅すると旦那に誇らしげに「パパ、保育園でボク泣かなかったよ。」と報告しています。
ところで、理由の方ですが、結局本人が話さなかったので真の原因は明確にはわかりませんでしたが、旦那と私の推測では、
① 新しい先生に代わったばかりで、まだ慣れていなかった(こわかった)。
② 3年以上も通っているので、飽きが出てきた。
この二つが有力ではないか、と考えました。
先生の問題の方は時間と共に新しい先生にも慣れてきて、段々先生の話をする時に楽しそうに話すようになり、保育園飽きてきた方は、旦那から半分脅し(日本に行けなくなる)をかけられたため、飽きも吹っ飛んでしまったようです。
それにしても、この息子の単純さには、驚きました。
かなり心配していたので、ちょっと拍子抜けでしたが、でも解決したので良しとします。
せっかく今回の件解決したのですが、なんと今月中旬から幼稚園スタートで、また環境が変わります。
このまま順調にいって欲しいものです。。。。
子供のこととなると、やっぱり心配は大きいですよね。
読んで私もほっとしました。。。
日本に行ったのが、すごくいい思い出だったんでしょうね。
お陰さまで登園拒否なくなって安心しています。
ただ来週から新しく幼稚園に入るのでちょっと心配ですが・・・。
でも、『日本行き』の説得が効いてくれると思います。
それにしても、日本は楽しかったみたいです。