亡き父の想い。 2011年10月15日 | 日記 亡くなった義父が倒れて入院する前、父は94歳になる姉や若いころお世話になった親戚の人、そして妻のもうすぐ100歳になる母の所に行きたいと言っていた。ただ、父の住んでいた場所からは700~80キロ離れた場所のため、足の悪かった父は電車では無理で、主人の車で行こうかどうしようか思案していた。思案したのは、昨年の夏の暑さが厳しい事が大丈夫かと言う事、それから前立腺の関係で、トイレがとても近かったこと(各 . . . 本文を読む