無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

言語と周波数とヒアリングの問題

2007-03-01 14:26:38 | Weblog
 言葉はエネルギー(プラーナ)の物質化で音となるんですよね。
 だから創造行為です、物質化という意味で。

 でそれはエネルギーですから、やはり周波数と色と音楽でもあります。
 その音の部分を活用したのが言語ということになりますね。音に情報関連を載せているというわけです。

 言語は日本語、英語、ドイツ語、ロシア語、中国語などなどで、実は媒介する周波数が違います。だから周波数がそれぞれずれているわけですね、最初から。
 だから周波数が高い音は当然聞き取れないというわけです。
 
 しかも言語の音の認識システムは7歳までに作られてしまい、それを修正、アップグレードするのは容易ではありません。

 だから外国語のヒアリングが難しいというわけですね。

 言語よりテレパシーでの意思疎通方法を思い出しましょう!


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