昨日のアップの「氷の砂漠」の補足です。
氷の砂漠は、いうなればボイドです。
次元と次元の間には必ずボイド(無の空間)みたいなものがあります。
そこを通過するには、エネルギーのモードを変える必要があります。
この氷の砂漠は、人間というエネルギーフォームとそうではないフォームとの境に存在しているエネルギー層と言えます。それを人間的に表現すると「氷の砂漠」
というわけです。
ここを通過すると、人間は単なる光の破片みたいなエネルギー体となります。
フォーカスで言えば、F33辺りです。
氷の砂漠は、いうなればボイドです。
次元と次元の間には必ずボイド(無の空間)みたいなものがあります。
そこを通過するには、エネルギーのモードを変える必要があります。
この氷の砂漠は、人間というエネルギーフォームとそうではないフォームとの境に存在しているエネルギー層と言えます。それを人間的に表現すると「氷の砂漠」
というわけです。
ここを通過すると、人間は単なる光の破片みたいなエネルギー体となります。
フォーカスで言えば、F33辺りです。