和歌山県代表の「和歌山県立那賀高等学校」演劇部の皆さんから、近総文・近畿大会にあたって、一言いただきました!
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上演⑤ 和歌山県代表 和歌山県立那賀高等学校
「ちゃぶ台の詩(うた)」 作:石原哲也
潤色:松並郁男 (既成)
空は青白くなり冷たい風がふく中、私たちは練習を日々積み重ねています。
時に泣き、時に笑い、時に怒る、一日一日が大切な思い出。
その思い一つ一つが集まって、最優秀賞につながった。
今、手に入れたチケットで、今度は全国への道を歩んでいく。
ここで、有子からメッセージ。
「こんにちは!私は寺田有子18歳!
家族は物静かで怖いお父ちゃんと、何かと口うるさいお母ちゃん、そんで自己中なお婆ちゃんと、変に婆ちゃんと仲が良くてバカなタケシ。
こんな家族で毎日毎日嫌になるわぁ。
だって、私の夢を叶えるために東京行かせて!って言っても、父ちゃんも母ちゃんも反対するし、婆ちゃんは老人ホームに入らせろとか言うし、タケシはタケシでわけわからんし…。
もう家出しようかな…。
まぁ、もう少しねばってみるか!」
だそうです。
私たちの家族愛をどうぞ期待してて下さいね!!
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第29回近畿高等学校総合文化祭演劇部門・第44回近畿高等学校演劇研究大会 は、
2009年11月21日(土)~23日(月・祝)
京都市呉竹文化センターにて
開催いたします。
和歌山県立那賀高校による「ちゃぶ台の詩」〔作・石原哲也、潤色・松並郁男〕は、
11月21日(土)15:30~16:30の上演です。
近畿10府県から推薦されました、14の優れた舞台がそろいます。
ぜひ、高校生の瑞々しい舞台をご覧くださいませ。
ご来場、お待ちしております。
スケジュール・会場の詳細は、
「第44回近畿高等学校演劇研究大会のご案内」【2009年11月4日付け記事】をごらんください。
にほんブログ村
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上演⑤ 和歌山県代表 和歌山県立那賀高等学校
「ちゃぶ台の詩(うた)」 作:石原哲也
潤色:松並郁男 (既成)
空は青白くなり冷たい風がふく中、私たちは練習を日々積み重ねています。
時に泣き、時に笑い、時に怒る、一日一日が大切な思い出。
その思い一つ一つが集まって、最優秀賞につながった。
今、手に入れたチケットで、今度は全国への道を歩んでいく。
ここで、有子からメッセージ。
「こんにちは!私は寺田有子18歳!
家族は物静かで怖いお父ちゃんと、何かと口うるさいお母ちゃん、そんで自己中なお婆ちゃんと、変に婆ちゃんと仲が良くてバカなタケシ。
こんな家族で毎日毎日嫌になるわぁ。
だって、私の夢を叶えるために東京行かせて!って言っても、父ちゃんも母ちゃんも反対するし、婆ちゃんは老人ホームに入らせろとか言うし、タケシはタケシでわけわからんし…。
もう家出しようかな…。
まぁ、もう少しねばってみるか!」
だそうです。
私たちの家族愛をどうぞ期待してて下さいね!!
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第29回近畿高等学校総合文化祭演劇部門・第44回近畿高等学校演劇研究大会 は、
2009年11月21日(土)~23日(月・祝)
京都市呉竹文化センターにて
開催いたします。
和歌山県立那賀高校による「ちゃぶ台の詩」〔作・石原哲也、潤色・松並郁男〕は、
11月21日(土)15:30~16:30の上演です。
近畿10府県から推薦されました、14の優れた舞台がそろいます。
ぜひ、高校生の瑞々しい舞台をご覧くださいませ。
ご来場、お待ちしております。
スケジュール・会場の詳細は、
「第44回近畿高等学校演劇研究大会のご案内」【2009年11月4日付け記事】をごらんください。
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