南部支部大会の台本は、難しいけどよく考えさせられる台本で、見どころも沢山ある劇です!乞うご期待ください!
南部支部大会の台本は、難しいけどよく考えさせられる台本で、見どころも沢山ある劇です!乞うご期待ください!
京都府高等学校演劇連盟南部支部大会日程
会場:文化パルク城陽プラムホール
9月18日(土)
10:00~ 上演1 立命館高等学校
「わたしのまま」 杉之下 莉帆(生徒)作
11:10~ 上演2 京都府立久御山高等学校
「飛べ!!」 山下 悠吉 (生徒)作
13:10~ 上演3 京都府立京都八幡高等学校
「家庭教師はツライ」 叙四 作 京都八幡高校演劇部 潤色
14:20~ 上演4 京都橘高等学校
「わたしの青空」 佐藤瑞希(生徒)作 木村 玩(コーチ)補作
9月19日(日)
10:00~ 上演5 京都府立城南菱創高等学校
「ひとつの大地になって」 池野 碧(生徒)作
11:10~ 上演6 京都府立東宇治高等学校
「mangiare(まんじゃーれ)」 朱 久美子(顧問)作
13:10~ 上演7 同志社国際高等学校
「あつまれ Lapin(らぱん)ハウス」 同志社国際高校演劇部 作
14:20~ 上演8 京都聖母学院高等学校
「アルマース ― 午前零時の十字路」 西出 菜緒 (顧問) 作
15:30~ 上演9 京都府立東稜高等学校
「遠くに見えるは、青い雲と白い空」 野々村 端人(顧問) 作
京都府立清明高等学校演劇部です。
部員は9人で、本番直前を除いて週3日活動しています。
清明高校の演劇部は、新入生歓迎公演、文化祭などの公演を成功させるように日々活動しています。
公演の際には「劇団アットーレ」という名前を使用しています。
活動が始まるとまず始めに発声練習を行なっています。
大きな声を出すためのロングトーンや五十音や、アメンボの歌などの滑舌をよくするための
トレーニングも行っています。
プロジェクターで練習動画を見ながら発声練習をした後は、
文化祭で使用した脚本をやネット上の脚本をタブレットで見て、みんなで読み合ったりしています。
中部支部大会では創作劇
「レイメイ~free your mind~」
を上演します。
初めての文化芸術会館での舞台です。
観客のみなさんと一体になって演劇を楽しみたいと思います!
よろしくおねがいします!
こんにちは。洛星高校演劇部です。
今年度は2年生3人、1年生5人の計8人で大会や文化祭、新入生歓迎公演に向けた
練習をしています。
人数は8人と少ないですが、各個人がそれぞれ得意なところで活躍していていつ
も賑やかです。また、8人中7人が洛星中学演劇部からの部員であり、4年間知り
合っているので全員で意見を出したり、仲が良かったり、毎日の活動が楽しいで
す!
「少女と老女のポルカ」どうぞお楽しみください!
【第25回 中部支部演劇コンクール 御礼及び報告】
8月11〜13日の3日間、 第25回中部支部演劇コンクールを、京都府立文化芸術会館で、開催することができました。
この情勢下で、多くの方に支えられ、無事に全上演を終えられたことに安堵しております。
いつも、生徒の表現したいことに親身に寄り添ってくださる京都府立文化芸術会館のスタッフの皆様、フライヤーへの広告掲載にご協力賜りました広告主の皆様、子どもたちの活動を見守り支えてくださったご家族の皆さまへ、心より感謝申し上げます。
また、感染症の拡大状況によっては8月のコンクール開催が困難な状況も想定し、東山青少年活動センターに、万一の際に9月にコンクールを順延した場合の代替会場をお引き受けいただいていました。ご厚情に御礼申し上げます。
今コンクールは、村上慎太郎先生、松里淳子先生のお二人に、全12作品を講評、審査いただきました。
お二人の先生方には熱心にあたたかく、高校生の作品をご講評いただき、心より感謝申し上げます。
なお、中部支部演劇コンクールの審査結果は、以下の通りです。
《第25回中部支部演劇コンクール 表彰》 ※上演順で記載しています
◉最優秀賞◉
洛星高等学校 『少女と老女のポルカ』 (既成)
京都市立西京高等学校 『俺たちに明日はある』 (生徒創作)
◉優秀賞◉
京都府立桂高等学校 『きっと明日は素直になれる』(生徒創作)
京都産業大学附属高等学校 『散りゆく蕾』(既成)
*11月3日(水・祝)に、京都府立文化芸術会館で開催を予定しております、「京都府高等学校演劇大会」にて、 中部支部代表校として、洛星高校と西京高校が上演いたします。
みなさん、こんにちは。京都市立堀川高校演劇部です
3年生1人、2年生5人、1年生1人、計7人で活動しています。
↓
かぎりある時間の中でそれぞれがスケジュールを合わせて練習し
げいかんという大きな舞台に立てることを楽しみにしながら
ろくにんだったこの部活にもひとりの新入部員が入り新体制で
うちららしさ、というものをモットーにこれまでやってきました。
「欲」をテーマに自分たち自身も貪欲に役に向き合ってきました。新たな挑戦を始め、妥協せず持っている物を出し切れたらと思っています。堀川高校の中で生まれたこの劇で堀川らしさを見つけていただければ幸いです。
これからも堀川高校演劇部をよろしくお願いします。