2024年11月4日(月祝)に、第37回京都府高等学校演劇大会を八幡市文化センターにて開催し、出場5校の上演を無事終えることができました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、本大会の会場である八幡市文化センターのスタッフの皆様、
審査いただいた審査員の先生方、大変お世話になり、ありがとうございました。
なお、京都府大会および創作脚本コンクールの審査結果は以下の通りです。
表彰を受けられた皆さん、おめでとうございます。
2024年度の近畿大会は、12月26日(木)・27日(金)に、和歌山県の和歌山県民文化会館にて開催されます。
皆さんのご来場をお待ちしております。
◆第37回京都府高等学校演劇大会 審査結果◆
〈最優秀賞〉
京都産業大学附属高等学校 『今昔都徒花』
〈優秀賞〉(上演順)
京都府立東宇治高等学校 『私を見つけて。』
京都府立西舞鶴高等学校 『その翼は空を飛べるか』
京都府立朱雀高等学校 『On my way』
京都府立京都八幡高等学校 『セールスマンがやって来た!』
*最優秀賞の京都産業大学附属高校は
京都府代表として、第59回近畿高等学校演劇研究大会【12月26日(木)・27日(金)和歌山県民文化会館大ホールにて】へと推薦されます。
*第44回近畿高等学校総合文化祭演劇部門【11月21日(木)〜23日(土祝)鯖江市文化センターにて】には、京都府代表として、朱雀高等学校を推薦いたします。
第35回京都府高等学校演劇創作脚本コンクール
〈創作脚本賞〉
「ぼくらの檻」(洛星高等学校・顧問創作)
「夏の宵」(同志社高等学校・生徒顧問創作)
「わたしたちの人生は桃色」(同志社国際高等学校・生徒創作)
以上の3作品を、京都府の代表として、近畿高等学校演劇協議会の劇作のコンクールに推薦いたします。