英語と花と音楽と

アンズが咲きました

今日は、まに☆けん＝まにわっこ検定　の出来上がりにともなう納品で一生懸命；；

今年度実施したイベントの〆も、思うように進まず

なのですが、実は昨日鳥肌が立つような再会（お電話にて）

今日、私が小さかった（小学生かな）頃のピアノの先生との再会が有りました

その先生は、今はたいへんなご活躍をされている方で、私のあの先生との『画像』がいっしょになるには、ちょっとしたタイムラグがありました。

先生のＤＶＤをみていると・・・
名前『Ｏ』先生。
画像・・・あれっ？これは・・・？『Ｏ』せんせー・・・！！！

３歳ぐらいからピアノを始めて・・・
小学校ぐらいにたいへんすてきなピアノの先生に教えていただきました。
その後、その先生はご事情でどこかへ行かれたため私はなんとなく中途半端な音楽人生を送っていました。
英語の仕事は、それはそれとして当時から「英語が話せるようになったら本当にしたいことに向いてゆきたい」と思っていました。

２０代に、ＮＹへいきました。ＪＡＺＺが好きで。
やはり、音楽大学に入学したいとレッスンを受け、英語の仕事をしながらがんばっていました。そんな時偶然にその大学の裁判の内容の一部の翻訳をすることになりそれをしたことで、当時のその大学への入学意欲がうせてしまいました。

結局、こうやって思うよりもありがたいほどの役割をいただきながらの活動をさせていただいておりますが、『音楽』は私のなかで「不完全燃焼」のまま。


そんななか、昨日のお電話。

「モンクのピアノがすきなんです」
「ああ・・セロニアス・モンクだね・・・」
などの会話。

『歌ってみたい』と思います。できることなら。

英語にも役立って、心やすまる歌を。

そんな、夢に思いをはせながら・・・
先生は、４月２２日にご自分のスタジオでコンサートをされるそうです・・・。

ぜひ、参加させていただきます

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