英語ノートの

アクティビティー教具を作って使ってみました。

まずは二つの小学校で。

(このうちの一校はOKKOが講師として勤めイングリッシュサイズの内容で英語活動を実施して１２年目。

英語の文字の持つ音のエクササイズも毎年毎回十分にこなしているため、「Yes, I do.」「No, I don't.」の文字にも反応します。新しく開始しの場合は、工夫が必要かもしれませんのでご注意を。）

ここでは、I like apples.自己紹介のつづき。(Lesson4)
あくまでも副教材として使っており、カリキュラム、授業案はイングリッシュサイズです。

　　
３種の動物の好き嫌いをつかってみました。（単純にこの登場する動物の）
動物になって、Q＆A。
そして、Q & Aをヒントに、動物あて。




　
Q & A　で、すすんでいきます。どの動物にたどり着くのか楽しみでした。
とてもよい授業で、すばらしかったです。



英語ノートの内容は、これまでイングリッシュサイズで英語活動を実施してきた小学校にとっては、ほぼ同じような授業の流れなので先生方も安心して副教材として取り入れています。
文部科学省の拠点校になる前にイングリッシュサイズのカリキュラムや授業案をつかった小学校では、英語ノートが発表された時には、内容がイングリッシュサイズを同じようなので、大変助かられたようでよかったです。

文部科学省の拠点校の報告はそのページで。



ぽちっと押してくれたなら
ＯＫＫＯはとっても、うれしいな^^　
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んが、OKKOの「心とからだにイングリッシュサイズ」のビデオや、小学校や研修で提供してきた英語の曲の振り付けと、微妙ぉ～にことなるんですねぇ・・・。
イングリッシュサイズの振り付けは、発音・発声・イントネーション・リズムが吸収できるように工夫したので、う～ん、まっ使いやすいのでどうぞ^^