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「文豪ストレイドッグス」ーー江戸川乱歩

2016-05-30 14:52:25 | 日記
 この前放送された漫画アニメ「文豪ストレイドッグス」が大人気を呼んていました。わたしはこの作品の主人公の一つの江戸川乱歩のことを簡単に紹介したいです。
 江戸川乱歩は小柄で常にニヤニヤと笑って、ハンチング帽に茶色のスーツをだらしなく着崩した26歳の男です。甘いものが好きで駄菓子をよく食べています。好きなことは合理的思考、幻想怪奇で、嫌いなことは常識、無駄な知識です。
刑事にしては「警察は不要」という発言をするなど、性質が強情で不遜で子供っぽいところもありますが、下記の異能から探偵社では一目置かれた存在です。また推理能力が優れている一方で、一般常識は欠如して電車の乗り方までも知らない。
江戸川乱歩 コスプレ衣装は一見だけで福沢の過去を見抜き、福沢に「本物だ」と言わしめたほど物事を見抜く能力があります。探偵社を設立する際には、困難とされた夏目漱石の居場所を福沢の依頼により特定しています。
三社戦争では、かつて探偵勝負をした組合のポオから推理遊戯を挑まれ、与謝野と共に参加して再び勝利を収めました。その後、「超推理」は異能ではないと気づいている様子を見せますが、「格好がつかない」としてそのまま異能者として振る舞っています。
 わたしは推理が大好きですから、本物の推理作家の江戸川乱歩さんが尊敬しています。このアニメの中の主要な登場人物はほとんど全員が文豪と同じ名前と誕生日で、各自の能力や人物設定も文豪自身のエピソードや作品にちなんだものが多いですから、大好きです!

「夢王国と眠れる100人の王子様」ーー夢小説

2016-05-11 14:11:53 | 日記
「サキアさん、その『好き』って何?」
「秀介と同じ『好き』だよ」
サキアさんは仕事に忙しいのか、その手は止まらないし目も合わない。
これ、答えじゃないだろう。
「サキアさん、その好きってどういう意味のか分かってるの?」
「分かってるよ。あ、ちょっと助けてね」
「......」この人本当に本気なの?!
やっぱり適当?
ああ、徹夜で疲れてるとか?
それとも本当に毒にあてられたか?
「サキアさん。この国の名は?」
「モルファーンよ」
「私、何歳?」
「17歳、かも」
「サキアさんはいくつ?」
「20後半だっけ?」
「この国以外の毒薬の国はあるのか?」
「アベーテル、ファルテート、テルソート」
「じ、じゃあサキアさん...」
「秀介」
「はい?」
サキアコスプレ衣装さんがやっと手元の仕事をやめて、こっちを見る。
腕を掴まれ、引き寄せられた。
サキアさんの顔が近すぎだよ!
「しつこいよ、秀介ちゃん」
「ご、ごめん!サキアさんッ...!?」
思いを馳せているうちに、唇に何か柔らかい感触。
今のはキス?!嘘!ええ?!なんで?!
僕はすごくびっくりした。サキアさん何してるの!?
顔がすごく熱い。胸もドキドキしている。
「少し黙ってて」
「ごめん...」

「夢王国と眠れる100人の王子様」ーーグウィード王子様

2016-05-06 11:40:36 | 日記
 「夢王国と眠れる100人の王子様」の主人公の一つのグウィード王子様のことを簡単に紹介したいです。
 グウィード王子様は舞踏の国・アイムの王子です。仮面で素顔を隠しています。紳士的な振る舞いでエスコートしてくれて、いつも注意深く回りを観察しています。好きな花はミモザです。
 ストーリーのあらすじは:仮面で素顔を見せないグウィードと、夢のようなひとときを過ごすあなた。そんな中、突然襲撃を受て…!?その理由とは…?そして彼が下した決断とは…?ということです。
 朝の時、グウィード王子様はよく「Ciao、子猫ちゃん。今日も笑顔が素敵だね!」と言います。
 昼の時、グウィード王子様はよく「昼は何をしてるかって?それは、秘密だよ。」と言います。
 夜の時、グウィード王子様はよく「さあ、星々のパレードを眺めに行こう…飛び立つ準備は、いいかい?」と言います。
 誕生日の時、グウィード王子様はよく「おめでとう、子猫ちゃん。今夜は、とびっきりの甘い夢を見せてあげるからね。」と言います。
 「夢王国と眠れる100人の王子様 コスプレ衣装」のグウィード王子様は仮面で素顔を隠しているのは、神秘感があります。仮面舞踏会に参加するように見えます。行儀よく紳士的な振る舞いで本当の王子様に見えます。素敵です!

「夢王国と眠れる100人の王子様」ーー真琴王子様

2016-05-02 15:37:51 | 日記
 「夢王国と眠れる100人の王子様」の主人公の一つの真琴王子様のことを簡単に紹介したいです。
 真琴王子様は王制から大統領制へ移行した魔法科学の国・ダテンの元王子です。他人の苦しむ顔を見ることを何よりの楽しみとしています。大統領制移行の際に、陰謀で家族を失い、復讐のためだけに生きています。
 ストーリーのあらすじは:屈託のない笑顔で真琴に出迎えられたあなた。けれどその笑顔は、やがて狂気に満ちていく。戸惑うあなたに、真琴が最後に見せた表情とは…?ということです。
 朝の時、真琴王子様はよく「おはよー!あははっ髪ボサボサだよー、恥ずかしいなあ!……なんてね、冗談♪」と言います。
 昼の時、真琴王子様はよく「ねえ僕、おなかすいちゃったー!何か食べさせてくれない?」と言います。
 夜の時、真琴王子様はよく「君は先に寝るといいよ。僕は、君の寝顔が見たいから起きてる!」と言います。
 誕生日の時、真琴王子様はよく「誕生日?祝って欲しいなら、祝ってって言えよ……うん、おめでと!」と言います。
 「夢王国と眠れる100人の王子様」の真琴王子様は見た目は優しそうに見えますが、実は他人の苦しむ顔を見ることが好きです。ちょっとびっくりしましたけどね。
 まあ、やはり人は見かけによらぬものですね。